「秋時雨夢のをんなは肌熱し」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
この句は解釈が難しいです。
夢のをんなは、熱かろうが冷たかろうが夢ですから・・・夢といえば触覚を感じないのは常なので。
そこを敢えて、とするなら、受け手はどう受け取りましょうかと・・・
・秋時雨夢のをんなの肌白し
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ダック 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
この句は解釈が難しいです。
夢のをんなは、熱かろうが冷たかろうが夢ですから・・・夢といえば触覚を感じないのは常なので。
そこを敢えて、とするなら、受け手はどう受け取りましょうかと・・・
・秋時雨夢のをんなの肌白し
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
ダックさん、こんばんは😉
「をんな」と「肌熱し」は、ちょーっと濃すぎやしませんか……?
ここは今ひとつマイルドに、現実的に行きたいと思いました。
「秋時雨」も、熱さを冷ましてくれますね。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
寒い夜夢を見た。