「寄付募る母校のレター秋時雨」の批評
回答者 卯筒
なおじい様、銀杏散るの句の添削
詠みなおして最終句『宗達の金地の如く銀杏散る』としました。
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寄付募る母校のレター秋時雨
作者 なおじい 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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封切れば母校は寄付を秋時雨
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
私の、ちんぴら俳句
自分の句風にするつもりは、まったくないのですが、自然にああいう句がなってしまうのです。
御句ですが、身近な題材で、よく分かりますね。私のところには、間違っても寄付の依頼は来ませんです😅
やはり、社会的実力ですよ！
「手直し句」は、少し驚きを出してみたら、の句です。「秋時雨」の寂寥とはちょっと違うかも知れませんが…
点数: 0
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「寄付募る母校のレター秋時雨」の批評
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こんにちは。前句「思うこと人それぞれに芋煮会」多くのコメント有難うございました。今思えば、「芋煮会味も思いもそれぞれに」のほうがよかったかなと。
本句は、まずはお題で一句。卒業してからもお便りをいただくのはうれしいのですが…。