「甘藷を掘る小さき手元泥まみれ」の批評
回答者 ダック
あつこん様
こんにちは。光景はよく分かります。汚れるのは「手」で「手元」では無いような気がします。
私なりの類想句です。「甘藷掘る小さき吾子の手頬の土」
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作者 中村あつこ 投稿日
回答者 ダック
あつこん様
こんにちは。光景はよく分かります。汚れるのは「手」で「手元」では無いような気がします。
私なりの類想句です。「甘藷掘る小さき吾子の手頬の土」
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回答者 なお
こんにちは。あつこん様、いつもお世話になってます。
御句、色々な詠みかたがあろうかと思います。私は次のように、語順を変えて楽しませていただきました。
・小さき手を泥にして掘る甘薯かな
・甘薯掘る泥にまみれて小さき手
・泥だらけ掘りし甘薯と小さき手
「甘薯」はどれも「かんしょ」と読みます。「さつまいも」でもどちらでも、音数に合わせて使い分ければいいそうです。
「小さき」は、「ちさき」だったり「ちいさき」だったりと使い分けています。
美味しいお芋だといいですね。
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回答者 イサク
こんばんは。
発見の句、という感じですね。
「甘藷掘り」という季語で「手が泥まみれ」は想像ができるので、「小さき手」や他の周辺風景についての描写をもう少し踏み込んでもよいかもです。
・小さき手にいっぱいの土甘藷掘る (かんしょ)
・甘藷掘る赤いスコップ持つ手かな (かんしょ)
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、いいですね、子どもの手に泥がついていたなあという発見ですよね。
今のままでは、芋ほりに対して、「泥」がつくことに当然のつながりがありすぎるので、「泥まみれ」をはずしてしまいたくなります。
小さき手にいっぱいの土甘藷掘る (イサクさんと同じ)
あえて、当たり前の泥がついていたことに対する発見の句にまでいくと味わいは出るなあ。「にけり」が難しいです。
甘藷を掘る小さき手に泥つきにけり
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回答者 長谷機械児
あつこん さん、はじめまして。
御句、拝読しました。
・甘藷掘りに奮闘する幼子(コメントによればお孫さんとのこと)の様子を、手の小ささと泥まみれの語で表す。良いと思います。
・皆さん特に指摘しないままに提案句では直されていますが、「手元」(手のそば)では大きいも小さいもありません。
・上五の後も中七の後も、切れているような切れていないような言い回しになっているのが気になります。
語順を変えて、「甘藷」か「小さい手」かに焦点を絞ればよいのでは、という参考句です。
泥んこの小さき手をもて掘る甘藷
甘藷掘りや泥にまみれし手の小さき
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
又々訂正。
甘藷(かんしょ)か(いも)か?
小さき(ちいさき)か(ちさき)か
ちさきにして手元やとするか?
推敲とまでいえません。それ以前の問題なんですけど。