俳句添削道場(投句と批評)

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秋思かな直下たつは大海老天

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

秋の儚さと欲深き食欲の秋を詠んだ句です。

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「秋思かな直下たつは大海老天」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

直下たつはそそりたつ、と読ませていますか?
秋思と食欲は面白いですね。ちょっと調べが、5・6・6になったのは気になりました。

そそりたつ海老天喰らふ秋思かな

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「秋思かな直下たつは大海老天」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。

御句を鑑賞したいのですが、恥ずかしながら「直下たつは」の意味がわかりません。
そっと教えていただけますか?

点数: 1

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添削対象の句『秋思かな直下たつは大海老天』 作者: 卯筒
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