俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶

作者 なおじい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「解除後も差し向かひなり窓の月」に多くのコメント有難うございました。コロナ前は散々飲み歩いていましたが、長い宣言下の自粛で老夫婦の家飲みが定着してしまったという句でした。
本句、ルリタテハが今日まさに家の壁にとまっていたのです。羽を開くとすごくきれいですが、閉じると枯葉にしか見えません(枯葉は冬の季語ですが比喩です)。
感動したので思わず詠みましたが、昆虫図鑑の解説みたい?ご意見よろしくお願いします。

最新の添削

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 お七

いつもわかりやすく温かい添削とコメントをくださり、どうもありがとうございます。おっしゃる通り、太陽の塔はお腹の辺りにもう一つ顔があります。それが暗闇の中でライトアップされるとますます不気味です。まっくらな夜空に白く浮かび上がって、まるでキングギドラのようです。言いたかったのは「夜光るキングギドラか太陽の塔」ですが、これでは季語がありませんし、俳句って本当に難しいです。

御句の感想です。閉じていれば枯れ葉のような瑠璃立羽。けれども、飛ぶ様はひらひらと青い貴婦人のよう。その対比が見事です。目の付け所がいいので、ありふれた句にならなかったのですね。勉強になりました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、お七さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

なおじい様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「ゴルゴ」「栗名月」へのコメントもありがとうございました。さいとうたかをさんファンのなおじい様に共感していただけたことが、とても嬉しいです。
さて御句、私もルリタテハを自宅周辺で何度か見たことがあるので、あの羽の、表の美しい青色と、裏の枯れ葉のような色がすぐに浮かんできました。
イサク様がご指摘されていたように、蝶だから春の季語ですよね。でも、ルリタテハは多くの他の蝶と違って、春だけでなく、秋にも成虫になって、そのままの姿で4ヶ月休眠して越冬し、春先に飛び回って産卵する個体もいるらしいのです。おそらく、なおじい様が出逢ったのはそちらだと思います。だから、ルリタテハは「春の蝶」とも「秋の蝶」とも言い切れない、オールシーズンタイプというか。
ですから、無季と考えて、あえて「秋」を省いて、羽の表の美しさは名前に託し、「瑠璃色の羽を立てて」裏で枯れ葉を真似てわが身を守り、季節をめぐる様子を表現してはどうか、と考えました。
 「枯れ葉色まとひてめぐる瑠璃立羽」
不本意に感じられたら申し訳ありません。

点数: 2

添削のお礼として、小西晴菜さんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
他の方の句のコメントも含め、勉強させていただいてますー(^▽^)/

御句、ルリタテハのことは知らず、調べてみましたが、本当に瑠璃瑠璃の青くきれいな蝶が枯葉みたいに木にとまっている写真を見ておどろきました。
やはりなおじいさんが自戒コメントを書いているように、
「瑠璃立羽なのに、枯葉みたいな秋の蝶です。」という流れの報告文というか、ちょうちょの説明17音になっている感じで、秋の蝶という少し弱ったはかない感じの季語をもっと生かせたらなあという感想は持ちました。季語をかえるのも一つかもしれません。いかがでしょうか(*^^)

秋晴や枯葉のごとき瑠璃立羽
秋風や枯葉のごとき瑠璃立羽
秋うらら枯葉のごとき瑠璃立羽

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 豆柴

句の評価:
★★★★★

いつもありがとうございます✨
星月夜の句説明ありませんですいません
星月夜を見て一筆箋をお世話になっているひとに送ろうと思い空に下書きをしてみた
という句意を表したかったのですが
考えている間に訳わからなくなった感じはあります 途中のがよかったような
季語も近いし句意も伝わっていないので大失敗ですね
ありがとうございました✨

点数: 1

添削のお礼として、豆柴さんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 若草あやめ

句の評価:
★★★★★

モフモフ…のコメントもありがとうございました!おっしゃる通り「恋しい」は教えました笑
俳句を通じて豊かな語彙を身につけてもらいたいという思いもあるので、"こういう気持ちどういうの?"には答えるようにしているのですが、
もっと素直な表現ができるように、彼自身から言葉を引き出す事も大切ですね!
今度から説明にここは教えました、ここは一緒に考えました!手入れナシです!も載せる事にします(^^)

さて、僭越ながらルリタテハ…の感想ですが、枯葉からの秋の蝶で感動よりは死にゆくものの悲しさを受け取りました‼️
皆様のを読んで、…ルリタテハで終わる方が美しさと感動がより伝わる気がするなと思いました!
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、若草あやめさんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

再登場失礼します!

猫車のコメントありがとうございます。

「ききききしむ」が気に入ってしまい、意味重複覚悟で出してしまいました(*'▽')「3音」でいろいろできそうですね、ありがとうございます!!
猫車っていう名前もかわいくないですかー、猫党としては。

いつもコメント勉強になります(*'▽')3か月たった今も、日々学ぶことだらけで、これってこの先いつまでたっても日々吸収なんやろうなと思うばかりです。俳句は奥が深くて深くて、だから面白いですよねー。
毎日1句についても触れていただいきありがとうございます。細かいところとか、そんなこと句にするのかーという駄句多産ですが、そういうどこに視点を向けるかしだいで、どの題材も句になるような気がして、駄句量産は覚悟で作句しています。多作多捨ですね。まあ、みなさんにお出しするからには、日記句はなるべく減らして何かを届ける句を、と思っていますが、それも簡単ではないですけどね。日々勉強です。

このサイトで別のサイトの選句の話などが出てきて、なおじいさんすいませんでした、別サイトのことやろ!となりましたよね。月末はいろいろな投稿サイトの発表があり、皆浮き足立ったり自戒したりがあって、なぜダメだったのかとかなぜこっちが通ったのかとかみなさんのアドバイスがほしくなったりして、すいません、そういうのも置かせてください<(_ _)>

なおじいさんは、PバトのN先生のサイトや他の方のサイトなどに投句はされないのですか?別に評価とかで詠んでるんぢゃない!とおっしゃるかもしれませんが、ここで学んでいることが、ちゃんと形になってきているか、ちゃんと届く句になってきているかというのを知るには良い機会だし、合格発表気分とか味わえて楽しいですよー。ダメならちゃんと悔しいし良ければめちゃうれしいし、そういう機会って今あまりないので。(話に出てきたのは、俳句ポスト365・俳句生活・伝統俳句協会WEB投句箱などです)と、誘ってみましたが、そういうのは肌に合わんという場合はスルーしてください(^▽^)/

ちなみにプレバトをPバトと隠したのは初めてで、なおじいさんに笑っちゃいましたけどね(*'▽')いつもありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

瑠璃消えて枯葉のやうな秋の蝶

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

俳句をなまじ齧っているせいか、季語的な言葉が三つあると、やはり気になります。
掲句は、言葉上だけですが、一つとって見たものです。ルリタテハの変化を詠ったものでもあります。

点数: 1

添削のお礼として、よし造さんの俳句の感想を書いてください >>

秋の日の枯葉と見しが瑠璃立羽

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

なおじいさん、こんばんは😉
拙句「われを見て~小鳥かな」へ、唯一のコメントありがとうございます😭
「われを見て歩みよりたる小鳥かな」
可愛いっすね… 本当はそう書きたかったのですが… 言わばあれは境涯句でして…😢 真実に嘘は付けなくて…

御句ですが、それは奇瑞ですよ🤔
今の、なおじいさんを象徴しているのでは… 「枯葉」は失礼ですけどね😅
提案句は、他の方も指摘しているように「瑠璃立羽」は下五がいいかな、と…

点数: 1

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

「新米や…」の添削ありがとうございました。
百三歳の祖母にはもう何年も会えていなくて電話で話すだけなのですが、百歳を過ぎてからの方が気持ちは明るいようです。百歳になる前は「百歳まではなんとか…」というプレッシャーが本人にも周りにもあったようで、沈んでいたこともあったように思います。
提案句ありがとうございます。新米きらきら、いい響きですね!

点数: 1

添削のお礼として、はやさんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「瑠璃立羽」は春の季語説があります・・・

また、なおじい様の感動は「秋の蝶」でない方が良くないですかね・・・
季語「秋の蝶」は少ししんみりとしてしまうので、句意がおかしくなるかと。

・瑠璃立羽枯葉のごとき佇まひ (春もしくは無季)

一物句ながら「瑠璃立羽の説明である」というのは如何ともしがたいです。

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

「瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

ルリタテハ、調べてみました。綺麗ですね!そして枯葉のような裏面(表?)にもびっくり。これは俳句にしたいですね。
初読では「美しい蝶が枯葉のようになってしまった」という物悲しさの句だと思いました。コメントを見ると、その見事な擬態ぶりに感動した、というかんじでしょうか。
秋日和枯葉のふりの瑠璃立羽
としてみました。
「ふり」という擬人化がよくないかもしれませんが…。そもそも枯葉に擬態してるんだから、擬人化したっていいじゃない!という開き直りの提案句です(笑)

点数: 0

添削のお礼として、はやさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

死を願う友に生きよと向日葵が

作者名 友也 回答数 : 6

投稿日時:

花縮砂ひとつ蕾に数多の花

作者名 水谷 回答数 : 0

投稿日時:

鳥の巣やサイレン遠く街の空

作者名 ふり 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『瑠璃立羽枯葉のごとき秋の蝶』 作者: なおじい
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ