「深秋の米を一合研いでゐる」の批評
回答者 知世
「某生活」は「俳句生活」だったんですね〜話題に出てるので気になってたのですが未見でした。
ポストは「知世」で検索していただくと出てくると思います。
並選の中でも下の方だなあという句でちょっと…だいぶ…恥ずかしいですが/(^o^)\
ちなみに初級にも見知った方の句がいくつか載ってましたよ!
こちらの句良いなと思いつつコメントしそびれていたのでこちらに。
詠嘆や体言止めが季語を強調するのに対して「季語+の」は句全体を薄く包むレイヤーみたいな印象ですね〜。
「深秋」これが「初夏」にしても「冬の朝」にしても句は成り立ちますが印象は全く変わりますね。
もはや添削でもなんでもないですが、他の方のコメント含めとても勉強になります。
色々挑戦されてるのが分かる。
「の」も「研いでゐる」の〆も良いですね。好きです。
点数: 1
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みな実家にいて、家に私しかいない日の米研ぎ。ただ米を研いでいるだけの秋。深秋にはちょっと早いけど。
みなさんご意見をよろしくお願いします。