「殿の尾羽の鋭利渡り鳥」の批評
回答者 はや
コメントの七七(八七?)も楽しいですね。後ろにいると確かにラスボス感ありますね。
「鋭利」が肉食っぽい気がしてちょっと気になりました。猛禽にも渡りをする鳥もいますが、猛禽系の鋭利なものは爪とか嘴かな…と。
尾羽に注目しているからには雁とかかなと考えると、堂々としているとか威厳のあるかんじなのかなと思いました。
殿の尾羽びしつと渡り鳥
尾羽の先まで神経張り巡らせてます、という雰囲気はどうかなと思いました。
「秋日和…」の添削ありがとうございました。
カーテンの裏ってだいたい楽しい、この言葉にやられました!だから子どもはみんなそこに行くのか。原句はただのおしゃべりだったのですが、もうそこにいるだけで楽しいのですね。
提案句ありがとうございます。「くるまる子」いいですね。「まきつく子」で考えていたのですが、なんか危ないことしてると捉えられるかなと思って回避していました。
新たな視点を与えてくださりありがとうございました!
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後ろのやつほど強そに見える