「不知火やショッポの煙湿りゆく」の批評
返信ありがとうございます!
私も楽しいですよw
付き合うとかではなく、こういう話は沢山したいです!
> > 「別の読みをする選択肢を外せ」という話ではなく、「読みが複数あるなら面白い方取ろうぜ」って話ですかね?
> これは、ケースバイケースと考えています。
もちろんそうだと思うんですが、私は「別の読みをする選択肢を外せ」という立場でコメントしました。
これが良いとか悪いとかではなく、認識合わせとして書いておきます。
> 余呉の鯉間近にはねし浴衣かな 百合山羽公
> これどう読みます?
これは、実景としては、「濡れた浴衣がある」と読みます。
調べてみると、『余呉』は大鯉で有名みたいですね。
なので、「すんごく濡れた浴衣がある」になる。
あと、「鯉がはねた」という事実と「濡れた浴衣」に「驚き」と「冷静」を感じますね。
「うわっ!?!?!!!・・・は?」みたいな感じですかね。
> 浴衣が主語になるわけでも目的語になるわけでも、場所を表しているわけでもなく、ただ、取り合わせの二物を連体形でつなげている。
なるほど。。。
「なぞなぞ」みたいなやり方ですね。
鯉が間近ではねた浴衣ってどんな浴衣だ?ってことで読者の想像をふくらませる技法なのかな?
やったこと無いので、今度やってみようかなと思います!
> これ議論がありますね。遠景と近景の対比と読むのが一般的ですね。
「一般的である」というところに、私は疑問を感じますね。
言葉って捉え方がまずいという一方的なものではないためです。
ただ、今回、指摘してもらって私が啓蒙されたのは、17音しかない俳句
に限った話ですが、「誤読を恐れず書かざるをえないときがある」ということです。
これは結構、自分の中で衝撃的でした。
私は、読んだ句を面白くするのもしないのも読んだ側にも句を詠んだ人と等しい責任があると考えてます。
ですので、自分の詠んだ句に面白くない読みがあったとしても面白い読みもあるならば、「読者を信用して」提供するのも怖くないなと思えました。
今回、「複数の読み方が存在するのが基本悪」という考え方のもと、私は面白くなくさせる読み方してしまったなと反省しました^^;
あと、このサイトの句に関してもそうですが、正解から逆算した読み方をするのは、楽しくないのでコメント・解説は見ずに句を読むようにしてます。
ですが、それだと読みが広がらねぇなとも思いました^^;
どっかでは、このルールを撤廃する必要あるなぁ。。。
添削のお礼として、幸福来々さんの俳句の感想を書いてください >>
ハイライトと悩んだw