水澄むや小さき波紋の浮子ひとつ
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「水澄むや小さき波紋の浮子ひとつ」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、これは川釣りでしょうか。
水がきれいで、魚の泳ぐ姿まで見えるような清流の中、久田さんが川釣りをしているのですね。
これは「あば」と読むのでしょうか。また一つ久田さんの句から勉強させていただきました(*'▽')浮標とはいわないのですね、別の言い方もあるのですね(*'▽')
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早朝の川に竿振り無我となる。