甘さなど知らぬ頃なり青トマト
作者 なお 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
なおじいさん、お邪魔します(*'▽')
『甘さなど知らぬ頃なり青トマト』
この句、実は豆柴さんの句に寄せた添削・コメントを、なおじいさんの投句欄に誤って投稿されたものです。こちらの句は、豆柴さんの句の添削句になりますので、みなさんご留意ください(*'▽')
点数: 3
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「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
回答者 黒猫
なおじい様
こんにちは。
遅くなってしまいましたが、あきらめての句の評価ありがとうございました。
その時は時間はかかりましたが無事山頂には行けました。
なおじい様は3度も富士山に登ってるんですね。
私はまた登りたいと思いつつもまだ行けていません。
また行きたい気持ちが強くなってきました。
青トマトの句、面白くて良いですね。
怖いもの知らずでイケイケの頃ですが
年配者から見るとまだまだ青いなっていう感じでしょうか。
間違っていたらすみません。
点数: 1
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「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
回答者 イサク
こちらなおじい様のミス投句です。
元句は豆柴様の「俺たちの若い頃はと青トマト」になりますので、そちらへ感想・コメントをお願いします。
本人が自分の投句にコメントを残せない仕様のため、代理で記載します。サイト汚し失礼しました。
点数: 1
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「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
回答者 オマちゃん
なおじい様
当方のトマトの句を添削いただきまして、ありがとございました。
またご丁寧に酸っぱいトマトの調理法までご教示頂き、大変助かります。貴重なご助言を頂きましたので、酸っぱいトマトは煮込み料理にでもする事にしました(笑)
さて、御句ですが、まさに酸っぱくて硬い、まだまだ青いトマトを詠まれたのですね。口の中に酸味と硬いトマトの食感が思い浮かびました。
さてさて、そんな酸っぱいだけでなく、硬い青い未熟なトマトを最大限に美味しくする調理法って、あるんでしょうかね?(笑)
点数: 0
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「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
回答者 しらさぎ
なおじい様
衣被の添削 ありがとうございました。
揚浜塩で、頂いたら本物の魯山人の器間違いないです❗新走りが在れば最高❗
至福の心地🤭
御句のトマト
青いトマト 赤いトマトと実っていると
青いトマトは、もう少し赤いトマトに実り収穫されます。青いトマトの青さ自己主張してますね~良い色ですよ✨
佳句と思います。
点数: 0
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「甘さなど知らぬ頃なり青トマト」の批評
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こんにちは。豆柴様、いつもお世話になってます。
御句、最初はよくわかりませんでした。その理由は、「俺たちの若い頃は」というのは、年配者が、各種環境に恵まれた若者に対してよく使うあれと思ったからです。「俺たちの若い頃は携帯電話なんてなかったんだぞ」とか。そういうシーンを想像しました。
そうなると、それを言っているのが青トマト?ん?古トマトじゃないの?
そこで発想転換。「俺たちの若い頃はトマトはこういう味だったんだと言いながら、食べる青トマト」ということかと。
最初の提案句は、
俺たちの青春の味青トマト
ちょっとあまりにもベタでやめました。