甘さなど知らぬ頃なり青トマト
回答者 なお
こんにちは。豆柴様、いつもお世話になってます。
先ほど、豆柴さんの句へのコメントと提案句を書いたつもりが、誤って私の作品のように上がってしまいました。上記の提案句と同じ句があがっていますのでご確認ください。そこに作者のコメント欄に書いてあることが、豆柴さんへのコメントです。ご迷惑をおかけしてすみません。よろしくお願いします。
点数: 1
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作者 豆柴 投稿日
回答者 なお
こんにちは。豆柴様、いつもお世話になってます。
先ほど、豆柴さんの句へのコメントと提案句を書いたつもりが、誤って私の作品のように上がってしまいました。上記の提案句と同じ句があがっていますのでご確認ください。そこに作者のコメント欄に書いてあることが、豆柴さんへのコメントです。ご迷惑をおかけしてすみません。よろしくお願いします。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句拝読しました。
私も青トマトを投句しまして、擬人化に見えはしまいか?取り合わせと捉える句になってるか?と思っていたわけですが。御句は擬人ですよね。
季語に「完熟トマト師匠」でなく「青トマト兄さん姉さん」を持ってきているところが、より諧謔的で、俺たちの若い頃はなーと言ってる人が、まだまだ若造やんっていう川柳的な味わいで読ませていただきました。取り合わせに持っていくには、ちょっと「若い頃」と「青トマト」が近すぎる気がするので、ユーモアとして楽しんだ方がいいのかなという感想です。そして、自分はそんなこと言ってないかなーと自分を振り返ってしまいました(*'▽')
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
トマトのセリフになってしまったのがやや平凡側に寄ってしまった理由でしょうかねえ・・・
げばげば様の言うとおり、「青トマト」は「若い」との対比には近いですね・・・
・俺たちの若い頃とかトマトスライス
あーでも季語を変えてしまった方がしっくりきてしまいますね。
・俺たちの若いころとか冷奴
いちばん上の提案句は豆柴様の心の叫びにしておきました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもありがとうございます✨
昔のトマトの味は知りませんが
昨今の甘いトマトは苦手です✨