俳句添削道場(投句と批評)

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出穂や踊るせっかち雀たち

作者 74  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

稲の穂が出てきたなと思ったら雀が飛び跳ねて穂に立ったり踊るようにわちゃわちゃしてる所を見ました。まだ実ってないんじゃないか?
出穂…しゅっすい。または、でほ。何か用語があるかなと調べたらありましたね。稲の穂が出ることだそうです。季語がなさそうですが、出穂で概ね伝わると考えています。

前句…コメントと提案ありがとうございました。色々考えても力不足で「山あいの打上花火はしゃぎあい」で落ち着かせました。

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「出穂や踊るせっかち雀たち」の批評

回答者 はや

せっかち雀、その言葉だけでわちゃわちゃと楽しげな様子が見えてくるような、可愛らしい表現ですね。
出穂は知世さんのおっしゃる「いずるほ」と読むのが句の雰囲気にぴったりだなあと思いました。
74さんの言葉選びの巧みさに、いつもハッとさせられます。勉強になります。

「抱き止めし…」の添削ありがとうございました。
季語選びの大切さを痛感しました。よく理解していない季語を安易に選んではいけない、と肝に命じます。
「実景では成立しても句としての評価は低くなる」というご指摘、なるほどと思いました。伝えたいことは、それがきちんと伝わるように表現しなければ相手には届かない、ということですね。ありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「出穂や踊るせっかち雀たち」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも深いコメントありがとうございます!

蚯蚓鳴く、カフェオレの句、コメントありがとうございます!
台風過、実は台風一過のつもりで読んでましたが、違うかもしれませんね、台風の過ぎ行く途中ならば、泰然自若過ぎますね(*'▽')台風が過ぎてほっとして、甘いカフェオレにさらにミルクを増し増しするシーンです。ミルクの渦渦を連想させるならコーヒーの方が面白そうですね。紅茶もいいかな。

御句、おもしろいですねー、せっかち雀というのがかわいい!どうしてせっかちと思ったのか描写をということより、「せっかち雀」という措辞におもしろさを感じちゃいます(*'▽')童謡の世界のような。
「出穂」は私の持つ季語の中にはなかったですが、雀と出穂では、麦とかは連想しなかったので、大丈夫かな、ですね。季語として使っている方もいらっしゃるようですね。
もし、避けるなら

早稲の香や踊るせっかち雀たち

くらいでも、嗅覚も刺激しつつ、雀も私も、実りを楽しみにしているせっかちさん、って感じが出るやもです(*'▽')ちょっと季節が先に進んじゃいました。

74さん、面白い句がどんどん出ますね(*'▽')刺激的で励みになります!

点数: 1

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「出穂や踊るせっかち雀たち」の批評

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

いつもお世話になっております。
一つ一つの句を丁寧に読み解いていただき嬉しいです!
ペディキュアの句、男女とは限定しないで読むという74様のコメントに驚かされました。
私は未だ異性装や同性愛を過度に神聖視してしまうので…。
そうした見方ができる人が私の句を読んだら、私の力量や想像が及ばない広がりが生まれるんでしょうね。
そんな74さんの恋句もぜひ読んでみたいですね〜。
あ、胃腸炎は無事快方に向かっております。ご心配おかけしました^_^;

こちらの句は何せ「せっかち雀」が可愛いですね。
「踊る」と合わせてテンション高くはしゃぐ雀たちの様子が浮かびます。
「いずるほ」ではなく「しゅっすい」なんですね〜。
季語ではないのかもしれませんが、同様の効果を持って情景が浮かびました。

点数: 1

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「出穂や踊るせっかち雀たち」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。74様、いつもお世話になってます。

御句、なんか可愛いなとは思っていながら、今一つピンと来なくてコメント遅くなりました。おそらく、「出穂」にイメージが湧かなかったからだと思います。すみません。
ところが昨日の夕方、私が出かけようとして玄関のドアを開けたら、お向かいの家の前に一羽の雀が。普通こういう時、パッと飛び立ってしまうのですが、その子はずっとそこにいて、まるで私を見送ってくれているようでした(考え過ぎ)。
そこでこの雀の句が思い浮かび、昨夜のうちにコメントしようとしたのですが、夕食後すぐ寝てしまい、今になってしまいました。
御句は、まだお米がちゃんと実っていないのにチュンチュンついばみに来る子たちを「せっかち雀」と詠んだのですね。こういう、「◯◯◯◯雀」という言葉は他にもありますが、みんな可愛いですよね。
このまま鑑賞させていただきます。

点数: 1

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稲の花踊るせっかち雀たち

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

拙句・・ありがとうございます。添削句,ありと思います。9・8の句跨りで、あえて、とを続けました。
御句・・可愛らしいですね。童話的世界好きです。このままでもいいと思いますが、出穂は他の植物でも使いますし、尖っている状態なので、変えて見たのが掲句です。

点数: 1

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出穂の田のわちゃわちゃしてる雀かな

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

稲の「出穂」は「稲の花」と同じ時期の季語として詠まれていることもあるようですね。麦などにもありますが「稲の出穂」ではなんだか説明的なので、稲の場合は略してもさほど問題ではないのではないかと。

「踊」による擬人化ですが、この語は季語になっているぐらい意味のある言葉なので、深読みもできるのですが・・・でもコメントにもありませんし偶然ですよね?
(他者の句をわざと深読みして勝手に楽しむ、というのも俳句の楽しさではあります)

点数: 1

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「出穂や踊るせっかち雀たち」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。再登場します。

この「踊る」は雀の擬人化なので、もちろん季語としては見ていないですよ。
盆踊り以外の踊りも、盆踊りのことではないとわかるように使えばOKです。

ただ「踊」も秋の季語ですし、季語ではなくとも盆踊り以外の収穫にまつわる踊りもありますし、わざと深読みしたところです。
言葉足らずで失礼しました。

点数: 1

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