俳句添削道場(投句と批評)

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立桶に岩牡蠣放る爺潜る

作者 74  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏の思い出。じいさんは他に栄螺・鮑・イガイなど採っていました。

爺…漢字表記にしましたが「じい」と読んでくださいorz
立桶…たらい舟のような大きめの素潜り漁に用いる桶です。
岩牡蠣…夏が旬の主に日本海側産地の牡蠣です。夏牡蠣として詠んでる人もいるようですね。牡蠣は冬の季語ですが岩牡蠣だとどうなるんでしょうか?

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「立桶に岩牡蠣放る爺潜る」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
再登場失礼します!

夏休みで逆に時間がない!小さいお子様をお持ちの方はよくおっしゃっています。早い時間に「起きて起きて」って言われて、一日中遊んで。幸せな時間でもあり、大変な夏でもあるんですってね。

拙句、なるほど、轡虫の映り込み、なるほど。タイムラプスだけじゃあ、天体とは限らないですもんね。おっしゃる通りで、星、流れ星、天の川、流星群って言葉を使うかで迷いつつ、なんか、きれいすぎかなー、って思ってしまって、それらの言葉を使わずに行こうと思ったんすが、そもそも光景自体、星空と秋の虫なので、取り合わせも類想だらけというか。そもそも論でした。

しかし、秋の季語に入りましたよ、74さん。お子さんと夏休みを満喫しながら、いろいろ発想をためておいてください。また74さんの句を楽しみにしています(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「立桶に岩牡蠣放る爺潜る」の批評

回答者 知世

句の評価:
★★★★★

いつもコメントありがとうございます。
路上の交尾は蝉ファイナルなのかうっかり落ちたのか。
いずれにせよ死が間近な状況にも関わらず一心不乱な姿はまさに「いのちの営み」という感じでした。

こちらは素敵な夏の思い出ですね。
素潜りで牡蠣をとってくるおじいちゃん、想像するだけでワクワクします。
手元の歳時記には岩牡蠣なかったですが、どうなんでしょう。
「夏牡蠣」とすればOKなんでしょうが「岩牡蠣」夏の磯を思わせる名前も良いですよね。
内容については「放る」「潜る」で2ターンの動作のように読めるのが気になりました。
「立桶」が印象深く面白いので、「潜る」の方を省略して良いのではとも思いました。

点数: 1

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「立桶に岩牡蠣放る爺潜る」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、いい句ですね。
岩牡蠣は夏らしさが出ていますが、冬と読めなくもないですもんね。「夏牡蠣」の方がいいのかもしれませんが、そのままいかせていただきます。
動詞2連続が一瞬せわしない光景に思えたのですが、逆に、その速さで爺さんが放ってはもぐり放ってはもぐりとしている様子に見えたので、ここもそのまま味わわせていただきます!

原句そのまま楽しませていただきました(*'▽')

点数: 1

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「立桶に岩牡蠣放る爺潜る」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

再登場失礼します!

ロングパットの句、コメントありがとうございます。
そうなんです、ロングパットや蝉しぐれ、で自分の中で完成してしまって、ここに静けさという言葉を使わずに、緊張感を足すか、そのままでもロングパットで十分近著感はあるのか、要素を足すのか、この迷いが、みなさんのコメントに出ていました。ばれてますよねー、迷いがあるから、要素より緊張感を足すべき、というコメントと、もう十分だから要素だけでいこうというコメントと。
朝のゴルフ、風とゴルフ、いろいろな要素を足しましたが、もっとゴルフだけにズームアップしてもいいなあと思います。

テレビから聞こえる蝉しぐれに驚くなんて、昔の自分では考えられませんし、なんか豊かな日々に感じますよね(*^^)v

点数: 1

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爺潜り岩牡蠣放る立桶に

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。74様、いつもお世話になってます。

御句、都会では味わえない郷土の暮らしをご紹介くださり興味深いです。普通こういう仕事は海女さんがやるのかと思っていました。でも、男性もやるのですね。

私の提案句は、語順を変えただけです。というのは、爺さんが潜って採れた岩牡蠣を立桶に放る、ということだと思ったからです。もちろんこれは一回だけのことではなく、何回も繰り返すのだとは思いますが、俳句として切り取るのでその時間軸は短い方がいいかと…。

牡蠣の季語のことについては、他の方々にお願いします。すみません。

点数: 1

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