俳句添削道場(投句と批評)

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かげろうに足すくわれて救急車

作者 あかんてー  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

かげろうの立つ暑い夏の日に熱中症で倒れて救急車に運ばれた経験をもとに詠みました

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「かげろうに足すくわれて救急車」の批評

回答者 なおじい

あかんてーさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
夏の暑い日に陽炎が立って、ボーっとしてしまう。
ありそうな光景ですが、かげろうは春の季語とのことで、ぼんやりしたかすみのような光景に使うようですよ。
ですので、夏の暑いさなかに地面から燃えたつような何かを持ってきたほうがいいと思うのですが、今ちょっと思いつきません。ごめんなさい。
後で思いつきましたら再訪するかもです。

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添削対象の句『かげろうに足すくわれて救急車』 作者: あかんてー
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