「原爆忌ただ黙りたる人のゐる」の批評
回答者 豆柴
いつもありがとうございます✨
夕立の句にコメントありがとうございます✨
原爆忌の句
難しい季語と思いますがよく伝わりました
この人の脳内に響く音や声から戦争の悲惨さが感じ取れます
ありがとうございます✨
点数: 0
添削のお礼として、豆柴さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 イサク 投稿日
回答者 豆柴
いつもありがとうございます✨
夕立の句にコメントありがとうございます✨
原爆忌の句
難しい季語と思いますがよく伝わりました
この人の脳内に響く音や声から戦争の悲惨さが感じ取れます
ありがとうございます✨
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回答者 げばげば
こんにちは。
再登場ありがとうございます!
きっちり作句して、イサクさんが夏休みもう終わらせちゃおう、げばにアドバイスしときたいなと思っちゃう句を目指して!頑張り中です。
マンモスとソーダ水、見ました(*'▽')季語によって変わっていくN先生の解説も見てみました。季語の力って面白いなあと改めて感じました、うーむスゴイ。それでいて、フジモンさんの句もスゴイ。
そうかー、「知る」にして「知ったという光景」にしてしまおうとしたけど、逆に「知る」に変えたことが「コト」にしてしまった所以なのかー、やはり中途半端なんやなあ。ただ「夏期講習」にして子どもの光景だけにしてしまうのはいやだったんです、ここは取り合わせにと。
それなら、ちゃんと二物の取り合わせを思い切りやって、知世さんや他の方の深読みを誘えばいいということですね、それが俳句のおもしろさの一つと言っていただけるなら、いろいろ夢は広がります(*'▽')
あまり具体的な光景がない句を詠むときはチャレンジ精神が必要で、ついつい臆してしまうというか、夏旅路みたいに、読者にすべて任せる系になってしまわないように、っていろいろ考えてしまう。
でも、添削句、語順を変えて、上五中七を季語で受けて、そこに預けにいけばよかったわけですね(*'▽')すっと腑に落ちました。
ありがとうございます!イサクさん、またお待ちしています(*'▽')
点数: 1
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回答者 三日酔いの防人
イサク様、今晩は。
類想は多そうですね。悲惨な戦争は二度と起こしたくないものですね。世界平和を願います。
中七に工夫の余地があると感じました。
原爆忌プラカード持つ人のをり
とご提案致します。
私もたまには投句致しますので、ご意見ください‼︎
点数: 0
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
「ただ黙りたる人のゐる」これは丸々推敲の余地ありかと見ます。
まず「ただ黙りたる」これは原爆忌の映像としてありきたりかなと。「ただ」も、現状だと単なる音数合わせのように見えます。
「ゐる」というのも、句によって必要な場合もありますが、この句に必要かどうか疑問です。「ただ黙りたる人」がそこにいたから俳句として詠んでいる訳なので…
点数: 0
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回答者 なお
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
規則では五日間は休むことになっていますが…(笑)。早々のお戻り、もうよろしいのですか?
おそらく、私がヘンテコリンな投句をし、トンチンカンな評価添削をしているのを見て、いてもたってもいられなくなったのでは?
そうだとしたら、私の思うツ…、いえいえ、なんでもありません(笑)。
拙句「貸しボート」ご評価ご添削有難うございました。
旅先に思いがけず立派なお城があり、随所にある案内板や説明文を読むうちに、私たちが知らなかっただけで、この地方では名だたるお城であることがわかってきました。当然のことながら天守閣も石垣も堂々とそびえ立ち、びくともしない。
しかし、お堀に浮かんでいる(繋がれている)貸しボートは、小さな風にユラユラ揺れている。誰も乗る人のいない昼下がり。そんな対比が面白く感じて詠んでみたものです。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 知世
復活されたそうで何よりです^_^
とはいえ義務のように感じてしまうと苦痛なばかりですので、コメントしたい時にするが良いですよね。
突っ込まずにはいられない!という時がありましたらよろしくお願いします。
さて涼み床の句はご指摘の通りかと思います。
納涼床にオシャレフレンチ面白いなと思いましたが、それはお店を利用する時の面白さであって俳句の面白さとは全然別でしたね。
イレギュラーなシチュエーションが単なる雑音になってしまいました。
こちらの句は確かに類想が多そうなのですが、「原爆忌」という季語で下手に上手いこと言おうとしても興醒めな気がします。
ただ黙るしかできない、それをそのまま詠むしかできないで私は良いように思います。
点数: 0
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回答者 げばげば
再登場失礼します!
祝宴の句、コメントありがとうございます!
何を詩とするか、ですか。なるほどー。
ずばり、今回はいつもと違い、「秋渇き」という季語からスタートしたのです。
そして、秋になって旺盛になってきた食欲をどういうときに感じるだろう、というところから、披露宴の終わりが取り合わせられた形です。だから理屈っぽい感じなんでしょうね。きっと。
まだまだ披露宴のご飯じゃ少量で足りないぜ、というのが詩として響いているかというところもあるかもしれませんね。結婚式から出てきたんですから、空が澄んでる方が心情としては詩的ですもんね。「秋渇き」にチャレンジしたい感じが出ちゃったんでしょうか。
季語からスタートするときは気を付けないといけない、勉強になります(*'▽')
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
本日滑り込みでもう一句。
げばげば様、投句場所を間違えました。すみません。
以下長文失礼します。
私のこのサイトでのコメントのスタイルは、私以前の数名の先輩の踏襲でして、
「忖度せずに伝えた方が相手のためになる」
「そのかわり間違ったことを伝えないように、表現や鑑賞力について勉強しなればならない」
「指摘されたら、何を言われたかを考えて飲み込む」
これらは、お互いに上達を望むような句会では当たり前に行われているようです。
もちろん褒めるものは褒めるとして。
(それに加えて、自分の勉強のために「全力で提案句を(ネタも含めて)考える」などもやっていましたが、それは置いておいて)
以前はもっと厳しめの指摘も多く飛び交っていたように思いますし、おかげさまで私も成長できたという感謝もあります。
私がコメントを残さないことで「誰も得していない」と思ったなら早めに自粛を解除したいと思っていますが、とはいえとはいえ・・・
ネットであーいうコメントを残したり残されたりするのは疲れますね・・・
(インターネット黎明期からのユーザー世代なので、多少慣れてはいるものの)
ちょっと休憩させていただきます。
(でも皆さんの俳句は楽しく見させていただきます)