俳句添削道場(投句と批評)

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肌寒い心と逆に暑い夜

作者 床の人  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

真夏だと言うのに人肌の寂しさが溢れ出して夜に一人で寂しい時間をしみじみ感じている

最新の添削

竹夫人強く抱きたる午前二時

回答者 げばげば

こんにちは。
はじめまして、床の人さん。げばげばと申します。

御句、拝見しました!
暑い夜とは裏腹に、独りで寝る夜とは寂しいものですよね、これを俳句にしたいという気持ちはとても詩的だと思います。

先の方々がおっしゃる通り、
「肌寒い」は季語とありますが、心をたとえるものなので、ここでは季語としては機能していないように思います。でも、肌と心が違和感ですね。「寒き心」でもいいかもしれません。
「逆に」も省ける言葉ですね。
このあたりを解消してみなさんの提案句、とてもすばらしく仕上がっています。
ただ、光景が少ないというのが少し惜しいです。

これは例えばです。添削というより
暑い夜を独りで寝ている様子だけを描写して、心寂しいのだなと思わせられないかなと思ったのです。たとえばですが。

「竹夫人」は夏の季語で竹でできた籠の抱き枕です。これを午前二時に強く抱いた光景です。寂しいを書かずに寂しいと伝わるでしょうか?無理かなー。届きにくいかなあ。

このように、無駄な言葉を省いて、心情もなるべく光景で描いてみるというのもいいのかもしれません(*'▽')

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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人肌を求めてやまぬ暑き夜

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

初心者さんですかね?

「肌寒い」は秋の季語です。
この句の場合は「心」を比喩で表現していて、季節を表す言葉として使われていないのはわかりますが、俳句全体を見た時に季節感がよくわからなくなるので、使うのを避けた方がよいと思います。
コメントにあるように「寂しい」という意味を持つ表現を出してしまった方がいいですね。季語ではなく。

「逆に」も、俳句の中でこのように使うのは説明しすぎかな・・・と思います。

点数: 0

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独り居の人肌恋し暑き夜

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

床の人さん、こんにちは。

御句を読ませていただきました。感想をお伝えして私なりの提案句を置かせていただきますね。

まず、「肌寒い心」。この違和感。肌寒いは秋の季語で、下五の「暑い」と相反しますね、いくら途中に「逆に」と入れていてもです。
また、「肌寒い」とは、文字通り、直接肌に感じる寒さのことであり、皮膚感覚を生かした季語である」と歳時記にも明記されています。これを「心」につなげるのは大いに違和感があります。
次に、先ほども言いましたが「逆に」。俳句では説明臭さを嫌います。これが「うらはら」とか、詩情のある措辞であればいいですが…。

提案句の上五は「ひとりいの」と読みます。ご参考に。

点数: 0

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添削対象の句『肌寒い心と逆に暑い夜』 作者: 床の人
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