俳句添削道場(投句と批評)

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炎天のギターソロ竜登りゆく

作者 知世  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

向日葵へのルサンチマンが募りすぎるので一旦お休みして。
今週末はコロナで休止になったロックフェスの開催予定日だったなあという句です。
「テレキャスター」「リフ」とか入れたいなあと思ったのですが伝えることを優先してみました。
語順も最後はもう分からなくなってしまったのですがつい季語を背景にしてしまいそうだったので一番前に。

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「炎天のギターソロ竜登りゆく」の批評

回答者 74

知世さん、こんばんは。
少々乗り遅れましたがよろしくお願いします。

一読しても皆さんのコメントを見てもイマイチ読み込めず、ロックフェスなどに疎いのと感受性の低さを痛感しております。知世さんのコメント返しも呼んでようやく朧げに把握しました。なるほど…ファンとして演奏を誰もが認める表現で賞賛できたら嬉しくなりますよね。しかし開催中止を嘆きつつは難しいですね…演奏の比喩表現に絞って考えますね。
原句の語順を中七?下五?を入れ替えて「竜登りゆくギターソロ」とするだけでも演奏の比喩表現かな?と当たりは付けられる気がします。でもギターソロ竜だったらすみません…違う表現になってしまいますよね。ひとまずこのまま考えを進めまして、
炎天や竜翔るめくギターソロ
炎天の翔る竜なりギターソロ
うーん、私が考えるとどうしてもネタばらしを最後にしたくなります。竜は登らなくても天にいると考えて翔るを使ってみました。
早くコロナ禍が落ち着いていつも通りにイベント事を楽しめるようになりたいですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

炎天のギターリフ竜空を征く

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

◆「龍天に登る」という季語がありまして(笑)・・・さすがにこの句を季重なりとは思いませんが。
◆季語を知っている俳人には、「春」「雨」のイメージがつきまといます。
◆季語ではない「竜登る」は何かの比喩。ここのみなさんからは「かっこいー」と言われるかもしれませんが、イメージだけの具体性の薄い比喩ですね。なぜこの比喩を?
 パンクバンドにありがちな刺青の竜や、少し古いバンドのジャケットの竜の刺繍?などのイメージも思いますが。
◆語順は季語やその他の措辞を生かせていると思います。

点数: 1

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「炎天のギターソロ竜登りゆく」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも深いコメントありがとうございます!
ルサンチマン、私が何度も立てて使ってしまって、知世さんといえばルサンチマンみたいにさせてかもしれません<(_ _)>

さて、グレーチングの句コメントありがとうございます。躍進なんてとんでもないですが、お言葉だけでも励みになります(*'▽')
グレーチングは響きもそうだし、この溝蓋はグレーチングと呼ぶ方の蓋だろう、と思ったけれど、知世さんが「ギターリフ」や「テレキャスター」をやめているということは、やはり普遍性ですよね。たくさんの方に届けたい。だからこそ、こだわりと普遍性のバランスを考えていこうというところですよね、伝わりにくすぎると意味がないし。
それより、「鈍き」かー。確かに文字数合わせの「鈍き」のような気がする。「錆の色」みたいな感じで始まって、いや、色を愛でてるわかじゃないし、最後は錆で締めたいな、「赤き錆」うーむ、夏の暮と近すぎる?その結果「鈍き」錆。これは必要のない3音かもしれない、もっとやれたかもしれない。

御句、フェスがなくなったのは残念ですね。「リフ」や「テレキャス」の句もコメント欄に置いておいてほしい気もしたり。
これはギターソロの音色が竜のようになって上っていくということなのかな?いろいろ考えつつ。
「龍天に昇る」ともかけている?深読み?龍が雨をもたらしたかのように、今回はフェス中止をもたらして、ギターソロは幻に?
いやー、それなら春に恵みの雨って表現になってしまうし。

シンプルにギターソロ、ギターの竜、音色が天へ昇りゆく様子ととらえてみます。また真意のほどをお聞かせください!(^^)!いつも興味深い句をありがとうございます!

点数: 1

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「炎天のギターソロ竜登りゆく」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
再登場失礼します。

お、向井秀徳さんでしたか!私はどっぷり世代なので、ナンバーガールの疾走感からザゼンの諸行無常まで大好きです、とくに吉田一郎さん時代が好きでした。

なるほど、ただ、17音で再現していくのってやっぱり難しいですよね、種明かし聞いてなるほどって思っても、なかなか17音でそこまで出し切れない。昇り竜がどうイメージされるかも難しい。でも、だから面白いとも思います。100音あったら、こんなに言葉を意識することも大事にすることもなかったし。伝わるということを意識することもなかったし(*^^)

ダイソー、とくに固有名詞は、受け取る側の印象が共通でないと通用しませんね。完全に逆効果になってしまいましたね。そういう意味では、ドロップさんの村上春樹さんの句はわりと普遍的には感じました。

イサクさんがよくおっしゃいますが、最後は作者の判断、選択。こだわりと普遍性のバランスですね(*'▽')やはり俳句は面白いです。

点数: 1

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炎天にあのギターソロ降る如く

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。知世様、いつもお世話になってます。

御句、鑑賞させていただきました。
私は、知世さんご自身のコメントの、「今週末はコロナで休止になったロックフェスの開催予定日」というフレーズからヒントをいただきました。炎天下、どこかを歩いていて、ふとそのことを思い出した途端、突然天から降ってきたかの如く、かつて同じフェスで聞いたギターのソロが頭に鳴り響き始めた、という句になりました。
「竜はどこへ行った?」「降りるんじゃないよ、登ってゆくんだよ」というお声が聞こえてきそうです。しかし、逆らうようで申し訳ありませんが、今回はこれを提案句として置かせていただきます。

私の頭に降ってきたのは、あまりに古すぎて、超名曲ですがここでは口に出来ません…。あしからず…。

点数: 1

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炎天下登れぬ竜のいる芝生

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

怖い向日葵の句コメントありがとうございます^^/
「逃げる背を百の向日葵見つめをり」これは「逃げる背」だけですかね。逃げる背が誰?ってなっちゃう。「吾の帰路を」くらいで自分ごとにはなるかもです。

御句、「竜登りゆく」では流石に、中止になったことを理解するのは厳しいかなぁと思いました。(それを詠んだわけではないかもですが。)中止になったフェス会場と炎天は取り合わせとしては良さそう。炎天がますます熱く感じて季語が生きるので。

・炎天やフェスの中止のビラ一つ
・炎天や芝生に中止のビラ一つ

わかる人だけに、竜をどうしても届けたいのであれば、という提案句。(知らない人には虚構の世界をありありと見せると。)

点数: 1

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