俳句添削道場(投句と批評)

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新涼や壁に向ひて結跏趺坐

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「新涼や壁に向ひて結跏趺坐」の批評

回答者 優子

久田しげき様
結跏趺坐、久田様の句の中で私は2回程目に致しました。そのようなポーズをとったら、私なら転げてしまうでしょう。そのポーズで石の上に座って滝に打たれるのは、頭が割れてしまう様な感じがしますが、それも修行なのでしょう。私はスーパー銭湯のような所で、滝のような上から流れる湯に打たれた時でさえ、そんなに勢いが強くないのに、かなり痛く感じた次第です。根性がない私は、正座もあまり得意ではありまんが、娘は、幼い頃からお琴を習っていますので、正座を長い間出来るので、凄いなあと関心する次第です💦でも半跏趺坐位は出来るようにして、やがて結跏趺坐にもっていければとも考えています。つまらない事を長々書いてしまいました。すみません。失礼致します。

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添削対象の句『新涼や壁に向ひて結跏趺坐』 作者: 久田しげき
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