おお。蛇の句は詠もうと思っても類想しか思いつかなくて諦めました。
御句、ボツでしょうね(苦笑)
理論的に何処が良くないかを極力考えるようにしているんですが、なんというか何処がダメというより人目俳句
として良くない。。ただ、ダックさんの句風には何かただならぬものは感じです。感性は凄いけど、技術がなさすぎて生かされてない。そんな印象です。
それでも、ある程度理論的に問題点を考えてみます。(今の僕が考え得るレベルなので絶対ではないし、むしろよく間違うと思いますが、ご了承を。)
・これは、蛇の句というより完全に、個性的な爺様の句です。蛇を食って、それを話して、生唾飲む。完全に爺様が主役です。。(この時点で蛇が出ていているが詠み込んでないので選外)蛇はその場にいないし。
・生唾飲んでの主語は、作者ですね。急に主語が変わると読みづらいです。
・生唾飲むは、ちょっと状況説明をしすぎ。こういう部分は、読み手に生唾を飲ませましょう。(なかなか難しいけど)十分、怖い・綺麗・悲しい・嬉しいなどの状況なのにそこを全面に出されて説明されると興醒めするのが俳句ですね。出すなら、下手に表現こねくり回さないで、ストーレートに怖い、綺麗って言った方が成功しやすそうです。
・下五の字余りはご本人がおもうほど効果はないです。ただリズムがギクシャクするだけ。
いずれにしても、兼題が季語
の場合、単に季語を入れればいいというのではなく、しっかり季語を主役に詠み込みましょう。
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没でした。昔こんな爺さんがいたような気がするのですが・・・