作者 イサク 投稿日
回答者 74
こんにちは。｢扇風機…｣の句へ添削
｢ちらりと｣は見えたり見えなかったりの意図で用いましたが、辞書を見直したら若干違いましたね…赤子の歯は小さくてなかなか見えないので描写を試みましたが、ここは乳歯である･赤子の歯であると描写すれば伝わるかなと考え直しました。一人でそこまで考え直せたらいいのですが、皆さんのコメントで気付くことが多いです…
｢座して｣は投稿中コメント書いててあれ？となり、やはり擬人化になってダメでしたね…素直にシンプルに描写してみようと思います！
御句、リフレインが面白いですね。各地にある白糸の滝でしょうか？
一筋の…などは既に提案されてたので、ぎりぎりをオノマトペで表現できたら面白そうだなと思いました。ぽたぽただと最早枯れかけてる滝になりますかね？
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回答者 よし造
こういう発想の句は私にはないです。リフレインは効いていますね。
「ぎりぎりの」は変えたいので、掲句です。どうでしょう。
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回答者 三日酔いの防人
イサク様、こんにちは。
このリフレインは面白いですね。よし造様、同様『ぎりぎりの』は推敲出来ると思います。
滝と呼ぶ一朶の水を瀧と呼ぶ
とご提案致します。
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回答者 なおじい
こんにちは。イサク様、いつも勉強させていただいております。
拙句「素麺のつゆ」ご評価ご添削
御句、生意気ですが、「やられた〜！」と思いました。さすがです。このリフレインは効いています。私は山歩きでよく滝と遭遇しましたが、これが滝？と思うようなものも結構ありました。そのたびに、「とにかく水が落ちれば滝と呼ぶんだよな」と思っていましたから、まさに言い得て妙。
でもイサクさんのおっしゃりたいのは、水さえ落ちていれば滝だというわけではない、ということですよね？
今回、お題で滝を勉強してから、滝とは、そこに風情があるから滝なのである的なことを学びました。この句の「水」とは、その風情をかもしだしている条件ですね、勉強になりました。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
こういう滝、あるよねーというのが初読で感じた事です。
リフレインがあまり効いていないように思ったのと、「ぎりぎりの」は推敲の余地ありかなと思いました。
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回答者 負乗
イサクさん、こんばんは🙂
拙句へのご指摘、いつも参考にさせて貰ってます。ありがとうございます。
この、「滝と呼ぶ」のリフレインの可否は分かりませんが、私は好きですね。他の方も賛否両論ですね…
中七の「ぎりぎりの水」が、措辞としてどうかな、と思い変えてみました。
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回答者 卓鐘
登山コメントありがとうございます！やはり山頂になっちゃいますよねぇ。（大変な）下山を（すっかり）忘れる＝登山は素晴らしい。というまたまた独りよがりな意図で目の前にないけど主役にならないかなぁと淡い期待をしていました。
御句、私にはなかなかどう評価されるか検討つかないタイプの句です。でも好き・嫌いでいうと好きです。「ぎりぎりの水」も皆さんコメントしておられますね。ここもどう読んでいいか分からなかったところです。「滝と呼ぶ（には）ギリギリの水」の「には」の省略と考えると意味ははっきりするんですが、この「にわ」の省略なんだとすると字数合わせの省略に感じちゃうかなぁと言ったところでしょうか。
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回答者 ダック
イサク様
いつもコメント頂き有り難うございます。 確かに爺さんを主役として考えた句です。
蛇を主役にする事は考えませんでした。これからは「主役は季語
滝と滝の間を変えて見ました。
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意味は伝わるはず
兼題「滝」終わってる・・・？