盲目の少女に触るや滝飛沫
回答者 負乗
拍南風さん、こんにちは。
題材が面白く、「滝飛沫」という語に臨場感があって、良いですね。
私なりに、少し古風にしてみました...
点数: 0
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作者 白南風 投稿日
回答者 負乗
拍南風さん、こんにちは。
題材が面白く、「滝飛沫」という語に臨場感があって、良いですね。
私なりに、少し古風にしてみました...
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回答者 げばげば
こんにちは。
白南風様
はじめまして。いつも勉強させていただいています。
御句、まずは、コメントを見る前に、ヘレンケラーの(water)のことを思い浮かべたので、御句の映像化、大成功なのだと思います。
中七の触れるの措辞に少し悩み、滝飛沫の方を補強しようかと考えましたが、盲目の少女の初めての滝飛沫であれば、あえて「触れる」が良いような気がしてきました。御句そのままを味わわせていただきます。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。
白南風様、いつも勉強させていただいております。
拙句「一分後に夕立」ご評価ご添削有難うございました。白南風さんのおっしゃる通り、夕立や、とすると、句のキレが、(シャレではなく)出てきます。数倍良くなりますね!
本当に有難うございます。
提案句ですが、原句では、滝飛沫が少女にかかる(触れる)ように読めますが、それはよろしいのでしょうか?
私の提案句は、思い切りヘレンケラーに寄せてしまいました。もしご意向に離れてしまったらごめんなさい!「滝飛沫」の前の「の」はもっといい一文字が入るかもです。よろしくお願いします。
点数: 0
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ヘレン・ケラーは目が見えないのに、ナイアガラの滝の壮大さに感動を覚えたそうです。