俳句添削道場(投句と批評)

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見送りし列車小さく春夕焼け

作者 ダック  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春夕焼けです。

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遠ざかる列車へ春の夕焼かな

回答者 秋沙美 洋

こんにちは。

見送った列車が小さくなるのは当たり前なので、ここは丸々削りたく思いました。
「見送りし」でも良いのですが、より客観的な写生に寄せるなら「遠ざかる」もアリかと思います。

提案句、「春の夕焼かな」を「春夕焼」とだけ書けば三音の余裕が生まれます。三音あれば色々出来ますね。

例えば恋の歌っぽくするなら
「遠ざかる君の列車へ春夕焼」
とかどうでしょ。

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見送りし白き列車へ春夕焼

回答者 イサク

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★★★★★

こんばんは。

形はできているのですが、意外と難しい句でして・・・
どこが悪いわけでもありませんが・・・

しいていえば、見送った列車が「小さく」見えるのはあたりまえなので、ここを変えてみると違う味が出るかと・・・その結果、さらに相性のよい季語が発生するかもしれません。

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見送りし尾灯消えゆく春夕焼

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。ダック様、いつも勉強させていただいております。

御句、その情景が目に浮かびます。見送った列車の後ろ姿がどんどん小さくなっていく…。

ちなみに、「見送りし」には、自分が乗ろうと思ったが乗り損ねた、という意味の時もありますが、今回は、素直に「お見送り」の句と拝読しました。

提案句置かせていただきました。列車を外し尾灯にしてしまいました。勝手にすみません。
これだと電車か車かもわからなくなりますが、とにかく、大事な人が離れていく、そして夕焼けの中に消えていく…という心情は確保したつもりです。ご笑覧ください。

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添削対象の句『見送りし列車小さく春夕焼け』 作者: ダック
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