「瑠璃色の泉に浮かぶ恋敵」の批評
回答者 負乗
白南風さん、こんにちは😀
水面を見つめていると、恋敵の姿が浮かんできた…
凄まじい話ですね。
「瑠璃色の泉」が、そんな神通力、というか、をんなの執念を感じさせて、良いですね。気に入りました。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 白南風 投稿日
回答者 負乗
白南風さん、こんにちは😀
水面を見つめていると、恋敵の姿が浮かんできた…
凄まじい話ですね。
「瑠璃色の泉」が、そんな神通力、というか、をんなの執念を感じさせて、良いですね。気に入りました。
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
想像の句ということですが、ちょっと意味がわからないですね・・・
・「瑠璃色」なのは「泉」?「恋敵」?
「泉」だとしたら何が瑠璃色なのでしょうか?水の色?何かの比喩?
「恋敵」だとしたら服の色?それとも別の比喩?
・中七下五「恋敵が泉に浮かんでいる」という意味になりますので、人が浮いていることになります・・・自分が恋敵を殺したのでしょうか・・・サスペンスです。
とにかく上五「瑠璃色」である物と意味、中七下五の死体が浮いてそうな表現、それぞれ意味がわかりません。
提案句も無理やり作りました。中八で、泉を季語としている意味も出ていません。
「八重姫」を調べてみても、ちょっと表現したいことがわかりません。伝承では、恋に破れたというよりは、父親に振り回されただけのような・・・ドラマか何かで別の表現があったのですかね?
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
おはようございます(*^^*)
片想いの青春時代だった かぬまっこです。傷つくのが怖くて告白できなかったのですね。
「なんであんな男がいいのだろう…」とありましたが
「蓼食う虫も好き好き」ですからね。
御句ですが失恋の句というよりサスペンスの句に感じました。
「恋敵が殺されて泉に浮かんでいる」
火曜サスペンスドラマの冒頭みたいな
もしかしたら、白南風さんは恋敵を俳句の中で抹殺したかったのでしょうか。
だとしたら、瑠璃色の泉に浮かべたのは、せめてもの恩情ですね。(*^^*)
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
片想いをしてる女性に対して、
なんであんな男がいいのだろう‥
と思ったりしたことありました。。恋愛に疎く悲しい思い出しかありません‥(これは余談です‥)
歴史を見ると、恋に破れ命を落とした人も多くいます。
私の中で、その代表格である八重姫さんを想像して作ってみました。