「梅雨晴れに杖の音かるく祖母畑へ」の批評
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句、中七もさることながら、下五の字余りが気になりますが、「畑」は「はた」と読ませますか?
ちょっと苦しいような気がしますので、
・梅雨晴れに祖母は畑へ杖軽く
・梅雨晴に杖かるく祖母野良仕事
・梅雨晴れ間野良へ出る祖母杖かるく
こんなのを考えました。
点数: 1
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作者 卯筒 投稿日
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句、中七もさることながら、下五の字余りが気になりますが、「畑」は「はた」と読ませますか?
ちょっと苦しいような気がしますので、
・梅雨晴れに祖母は畑へ杖軽く
・梅雨晴に杖かるく祖母野良仕事
・梅雨晴れ間野良へ出る祖母杖かるく
こんなのを考えました。
点数: 1
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回答者 負乗
卯筒様、こんばんは😊
この句、去年は見過ごしましたが、良い句っすねえ~☆
「に」に変えて「の」で…
「梅雨晴の杖の音かるく祖母畑へ」
良い句です。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
梅雨晴れに嬉しそうに畑へ出掛ける祖母を詠んだ句です。