俳句添削道場(投句と批評)

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道野辺に待たれたように薊咲き

作者 西風子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

来客帰如。懐かしい、来たことがあるような。貴方のことをお待ちしていました。
ずっと。待ち焦がれアザミになりました。
誘われ、もっと奥へ。桃源郷の隠れ里。
こんな句が詠みたいが、、。

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道野辺の薊や待ち人待ち続く

回答者 イサク

おはようございます。

この句ですと「薊が(誰かに)待たれているような」ことになりますが、コメントでは違いそうですね。
「薊が待っている」ならば、そのように書いた方が・・・

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『道野辺に待たれたように薊咲き』 作者: 西風子
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