新緑や光の中に舟を漕ぎ
回答者 なお
こんにちは。
優子様、いつも勉強させていただいております。
御句、面白いなぁと拝読しました。
提案句は添削などということではなく、ちょっと言い変えてみただけです。
眩しい昼に→光の中に
寝てしまい→舟を漕ぎ
原句は目が覚めて「寝ちゃった!やば!」という感じですが提案句はまだ寝ています…。
点数: 0
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作者 優子 投稿日
回答者 なお
こんにちは。
優子様、いつも勉強させていただいております。
御句、面白いなぁと拝読しました。
提案句は添削などということではなく、ちょっと言い変えてみただけです。
眩しい昼に→光の中に
寝てしまい→舟を漕ぎ
原句は目が覚めて「寝ちゃった!やば!」という感じですが提案句はまだ寝ています…。
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回答者 秋沙美 洋
堀籠…ゴホン。
優子さん、こんにちは。
日常の一句ですね。僕も休日はついつい同じ状況に陥ってしまいがちです。
コメントにある「夜型」というのを盛り込めれば、より親近感が出せるかなと思います。
「夜型を治せず新緑の眩し」
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
「新緑」と「昼寝」の季重なりになりかけていますが、それはさておき。
「新緑が眩しいから昼に寝た」のか、「新緑が眩しい/関係なく昼に寝た」のがどちらでしょう?コメントからは後者でしょうか?
後者の場合、「寝てしま」ったので、「新緑が眩しい」と感じたのはいつでしょう?
俳句十七音の中で、どれを優先して表現しましょうか?
風景にするならば「昼に寝た」ことをカット。
日記的にするならば「昼に寝た」ことを優先して「眩しい」をカットですね。
・新緑の下に昼まで寝てをりて
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
完全な夜型人間になっています。明日はパートの仕事、昼寝たのに、心配で夜も寝てしまいそう、食べて寝て、太り街道まっしぐら。トホホ…。