汗みづく禿の掲げしＦｒｅｅＨｕｇ
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「汗みづく禿の掲げしＦｒｅｅＨｕｇ」の批評
回答者 登盛満
秋沙美さん、こんばんは。
ビールの句への添削
御句拝読させていただき、実景とのコメントを読んで、衝撃の一瞬が目に浮かびました。このコロナ禍では、普通にギョ‼︎ですが、汗まみれとは！ ギョギョ‼︎でしたね。禿は少々、毒舌に聞こえてしまいそうですので、ちょっとだけ客観して、「男の掲げし」くらいでいかがでしょうか？
衝撃が弱まってしまうでしょうか？
点数: 0
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
ＦｒｅｅＨｕｇ掲げる禿や日の盛
に向かない）実景ですねw
で余計にその男性が・・・なので、季語を離してみました。その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
信じられないかもしれませんが、今日の実景です。