「休耕田またも広ごるげんげかな」の批評
回答者 かりさん
添削した俳句: 休耕田またも広ごるげんげかな
久田しげき様
はじめまして。
添削ありがとうございます。
腹まで進みとは、鯉幟をあげる前に子供が中に入り(鯉幟の腹のあたりまで)遊んでいるという句を詠んだのですが伝わりづらかったですよね…
休耕田は高年齢化が進み年々増えて行きますね。
それも寂しいものです
点数: 0
回答者 かりさん
添削した俳句: 休耕田またも広ごるげんげかな
久田しげき様
はじめまして。
添削ありがとうございます。
腹まで進みとは、鯉幟をあげる前に子供が中に入り(鯉幟の腹のあたりまで)遊んでいるという句を詠んだのですが伝わりづらかったですよね…
休耕田は高年齢化が進み年々増えて行きますね。
それも寂しいものです
点数: 0
回答者 かりさん
添削した俳句: 袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし
そうり様
はじめまして。
まさに自分の幼い頃の実体験を思い出して作りました。提案句ありがとうございます。こちらの方が誰から見た光景かハッキリして良いと思いました。まだ俳句を始めたばかりで言葉の引き出しが少ない私にとって提案して頂けると、とても良い勉強になり有難いです。
芽が鹿の角の事だとは思ってもいませんでした。
こういった学を私も身に付けられたら…羨ましい限りです
点数: 1
回答者 かりさん
添削した俳句: 高瀬川笑う子のいる端午かな
高瀬川は行ったことがありませんが川原で沢山の子供達が遊んでいる頭上に大小様々な鯉のぼりが泳いでいる風景が浮かんでくる良い句ですね。
点数: 1
回答者 かりさん
添削した俳句: 横文字に馴らされてふと昭和の日
いなだはまち様
はじめまして。
冒頭から誉めてくださり、ありがとうございます。ご指導して頂いた様に爪先に猫という文だけでも色々な視線で見ていくと、それぞれ違う情景が広がっていくのですね。とても勉強になりました。
昭和の頃に比べ現在横文字だらけの時代となってしまい戸惑うばかりですね。
点数: 2
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