俳句添削道場(投句と批評)

宮本宏之さんの添削最新の投稿順の4ページ目

五十の春流行りのカフェでウェブ応募

回答者 宮本宏之

添削した俳句: 五十の春人差し指のウェブ応募

いつも添削ありがとうございます。十五の春をパクりましたか(笑)
楽しい試みですね!
少し明るい雰囲気にしてみようと頭を捻りました。

点数: 1

「背伸びする爪先に猫長閑なり」の批評

回答者 宮本宏之

添削した俳句: 背伸びする爪先に猫長閑なり

かりさん、ありがとうございます!
この句はとても好きな句です。おおらかで優しい気持ちになれる句だと思います。人柄が表れてるのではないでしょうか。こういう句が理想です。

点数: 1

「百態の羅漢にちらふ桜かな」の批評

回答者 宮本宏之

添削した俳句: 百態の羅漢にちらふ桜かな

久田様、なんとも硬派な趣の句ですね!京都あたりの石碑に刻んでありそうな。カッコいい句だな、と思います。

点数: 0

「洗濯物まわる夜桜は傾ぐ」の批評

回答者 宮本宏之

添削した俳句: 洗濯物まわる夜桜は傾ぐ

女郎花様、はじめまして。無骨に言い放つ感じと優美な言葉との対比に『ああ、この人は上級者なんだろうな』と感じました。こういうのがサラッと出てきたら気持ち良いでしょうね。精進の励みになります。

点数: 1

「袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし」の批評

回答者 宮本宏之

添削した俳句: 袋角ひと雨ごとに芽を伸ばし

そうり様、いつも添削、コメントをありがとうございます。勉強、励みになっております。
袋角は知りませんでした。植物かと思いました(笑)
博識ですね、勉強になります。

点数: 1

宮本宏之さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雀の子誰と見紛い囲み寄る

回答数 : 4

投稿日時:

高瀬川笑う子のいる端午かな

回答数 : 6

投稿日時:

江戸風鈴風待ち顔で列なりて

回答数 : 8

投稿日時:

廃軌道鳥の巣許す時計かな

回答数 : 3

投稿日時:

雨去りてターナーの雲夕端居

回答数 : 3

投稿日時:

宮本宏之さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

手花火のふいにぶつかる膝小僧

作者名 季詠 回答数 : 3

投稿日時:

風に揺らぐ港町のつるし雛

作者名 のんき 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

きらきらと星を汲みたる春北斗

作者名 あらちゃん 回答数 : 7

投稿日時:

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