俳句添削道場(投句と批評)

本吉淑子さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「事更に離れて座る春のバス」の批評

回答者 本吉淑子

添削した俳句: 事更に離れて座る春のバス

コメントありがとうございます。
「すする」っていいですね!思いつきませんでした。ありがとうございます。
「事更に」という言葉も使い方が素敵ですね。話し言葉は、つい同じような言葉になってしまいますが、俳句を始めて、いろいろな言い方がある事に気づかされています。

点数: 1

「モノレール桜の上を走りゆく」の批評

回答者 本吉淑子

添削した俳句: モノレール桜の上を走りゆく

コメントありがとうございます。
動詞の使い方がむずかしいですね。やはり、「待つ」の方がしっくりきます。
モノレールの句は、映像が浮かぶ素敵な句ですね。お花見にどこかに行ってみたかったです。

点数: 0

本吉淑子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

古茶飲みて安否を問うて既読待ち

回答数 : 6

投稿日時:

白き跡ふと見上げれば燕の巣

回答数 : 5

投稿日時:

散歩道子犬が跳ねる風光る

回答数 : 3

投稿日時:

風光る犬の背躍る散歩道

回答数 : 2

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その他の添削依頼

新米の粒の瞬く羽釜かな

作者名 大江深夜 回答数 : 2

投稿日時:

凡々と余生ながらも春を待つ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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タクシーの座席に入るや秋時雨

作者名 和光 回答数 : 4

投稿日時:

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