「モノレール桜の上を走りゆく」の批評
添削した俳句: モノレール桜の上を走りゆく
コメントありがとうございます。
動詞の使い方がむずかしいですね。やはり、「待つ」の方がしっくりきます。
モノレールの句は、映像が浮かぶ素敵な句ですね。お花見にどこかに行ってみたかったです。
点数: 0
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添削した俳句: モノレール桜の上を走りゆく
コメントありがとうございます。
動詞の使い方がむずかしいですね。やはり、「待つ」の方がしっくりきます。
モノレールの句は、映像が浮かぶ素敵な句ですね。お花見にどこかに行ってみたかったです。
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添削した俳句: 事更に離れて座る春のバス
コメントありがとうございます。
「すする」っていいですね!思いつきませんでした。ありがとうございます。
「事更に」という言葉も使い方が素敵ですね。話し言葉は、つい同じような言葉になってしまいますが、俳句を始めて、いろいろな言い方がある事に気づかされています。
点数: 1
添削した俳句: 林檎の木初恋のように白い花
コメントありがとうございます。孫のいる娘がいるっていうと、ひ孫がいらっしゃるのですか?うちの母と同じくらいなのかしら。
私も俳句を始めたばかりで、何が季語か、よくわからないのですが、林檎の木は秋で、林檎の花は、晩春なのだそうです。この場合、どうすればいいんでしょうね。むずかしいですね。
点数: 1
添削した俳句: 春暖や花粉に開く妻の愚痴
いつもコメントありがとうございます。
動詞が重ならない方がいいとは、知りませんでした。ありがとうございます。
花粉の時期の句は、私も花粉症なので、よくわかります。「開く」という動詞の使い方が素敵ですね。勉強になります。
点数: 2
添削した俳句: 紙風船まんまるのまま柔くトス
いつもコメントありがとうございます。
なおしていただいた句いいですね。参考になります。
紙風船の句も、すてきです。柔らかくつく様子がうかんできます。
点数: 1