「しとしとしとポツポツざーざーゲコしとしと」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: しとしとしとポツポツざーざーゲコしとしと
僕の住んでいる福島では、六月でも雨が降ると寒くてかじかみます。もしかしたらうちだけかもしれません。
血で染まった手という読みも想定していましたが、それが一番好きかもしれません。
点数: 0
回答者 根津C太
添削した俳句: しとしとしとポツポツざーざーゲコしとしと
僕の住んでいる福島では、六月でも雨が降ると寒くてかじかみます。もしかしたらうちだけかもしれません。
血で染まった手という読みも想定していましたが、それが一番好きかもしれません。
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回答者 根津C太
添削した俳句: そこそこのぎしぎし畔を皓皓と
他の方が畔をアゼとよんでいるのを見てよくやく理解しました。
畦(あぜ、うね)という字にするか、畝(うね)に変えたらもう少し分かりやすかったかもしれません。
点数: 1
回答者 根津C太
添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる
「こたつを取る」と言うのが春の季語だと分からず、
「あいつ、炬燵の布を自分の方に引っ張りやがって。俺が寒いじゃねーか!引っ張り返してやれ」
という、炬燵を取る・取られるの恨めしさを詠んだのかなと思ってしまいました。
炬燵を片付ける・仕舞うという言い方はしますが、炬燵を取るという言い方は初めて知りました。
点数: 0
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