俳句添削道場(投句と批評)

根津C太さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「しとしとしとポツポツざーざーゲコしとしと」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: しとしとしとポツポツざーざーゲコしとしと

僕の住んでいる福島では、六月でも雨が降ると寒くてかじかみます。もしかしたらうちだけかもしれません。
血で染まった手という読みも想定していましたが、それが一番好きかもしれません。

点数: 0

「比良八荒水は裏返りて白き」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 比良八荒水は裏返りて白き

花追風は僕のオリジナルではありません。
中田喜子さんのものです。
既知かもしれませんが、一応報告します。

点数: 0

「プチ考察」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: プチ考察

ある日までは「俳人の言う俳句の価値観ってこういう事かもしれない」とコツコツわかってきたつもりでしたが、
最近は急激によく分からなくなってしまいました。
自分の句はさておき、天地人と佳作の句の違いがよく分からず、対策できません。
という訳で、今は俳句から離れた生活をしています。

点数: 1

「そこそこのぎしぎし畔を皓皓と」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: そこそこのぎしぎし畔を皓皓と

他の方が畔をアゼとよんでいるのを見てよくやく理解しました。
畦(あぜ、うね)という字にするか、畝(うね)に変えたらもう少し分かりやすかったかもしれません。

点数: 1

「なんとまあ恨めしきかな炬燵とる」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: なんとまあ恨めしきかな炬燵とる

「こたつを取る」と言うのが春の季語だと分からず、
「あいつ、炬燵の布を自分の方に引っ張りやがって。俺が寒いじゃねーか!引っ張り返してやれ」
という、炬燵を取る・取られるの恨めしさを詠んだのかなと思ってしまいました。
炬燵を片付ける・仕舞うという言い方はしますが、炬燵を取るという言い方は初めて知りました。

点数: 0

根津C太さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白魚の踊るVtuberの喉

回答数 : 1

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掛布団実家の猫の毛のひとつ

回答数 : 1

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凩や白く輝くひさご虫

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髪を抜く広告の額秋湿り

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八月果つ月見バーガーの足音

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

彫り上げし仏を起こし秋の夜

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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クルーズの龍飛岬や朴の花

作者名 さつき 回答数 : 4

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何もせぬ事に励めば春の雨

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