根津C太さんの添削最新の投稿順の13ページ目
「夜の明けて琥珀に光るごみ鯰」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 夜の明けて琥珀に光るごみ鯰
添削ありがとうございました。
私の俳句を作るきっかけが少なくとも2種類あるみたいです。
句を作ろうという意思から始まってから内容を決めるものと、何かの出来事を感じた後からそれを句にしたいという意思から始まるもの。
ペーパークラフトは完全に後者です。
今は、自分で出来不出来が分からない状態なので
作ったら全て出す感じでやっています。
後で振り返ると、あれは確かに詩になってませんでした。
点数: 1
「親獅子の毛振りのごとき栗の花」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 親獅子の毛振りのごとき栗の花
最初、普通にライオンのことだと思ったのでよく分かりませんでした。
なるほど、カブいてる方の。
確かに見えますね。
栗の花の匂いは経験がないので分かりません
点数: 1
「校庭に声声声の梅雨晴間」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 校庭に声声声の梅雨晴間
「皿皿皿皿皿血皿皿皿皿(関悦史)」を思い出しました。
(メモ帳には「田植え子らビッグエッグを仰ぎ見る」と書き直すことにしました。)
点数: 1
「少納言のをかし教ふる無月かな」の批評
根津C太さんの俳句添削依頼
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