俳句添削道場(投句と批評)

根津C太さんの添削最新の投稿順の13ページ目

「密は蜜甘さ足りない夏の宵」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 密は蜜甘さ足りない夏の宵

上五で「むべ山風を嵐と言うらん」的な漢字遊びをし、中七以降で物足りなかった一日を振り返る。こんな感じですかね。

点数: 1

「夜の明けて琥珀に光るごみ鯰」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 夜の明けて琥珀に光るごみ鯰

添削ありがとうございました。
私の俳句を作るきっかけが少なくとも2種類あるみたいです。
句を作ろうという意思から始まってから内容を決めるものと、何かの出来事を感じた後からそれを句にしたいという意思から始まるもの。
ペーパークラフトは完全に後者です。
今は、自分で出来不出来が分からない状態なので
作ったら全て出す感じでやっています。
後で振り返ると、あれは確かに詩になってませんでした。

点数: 1

「親獅子の毛振りのごとき栗の花」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 親獅子の毛振りのごとき栗の花

最初、普通にライオンのことだと思ったのでよく分かりませんでした。
なるほど、カブいてる方の。
確かに見えますね。

栗の花の匂いは経験がないので分かりません

点数: 1

「校庭に声声声の梅雨晴間」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 校庭に声声声の梅雨晴間

「皿皿皿皿皿血皿皿皿皿(関悦史)」を思い出しました。

(メモ帳には「田植え子らビッグエッグを仰ぎ見る」と書き直すことにしました。)

点数: 1

「少納言のをかし教ふる無月かな」の批評

回答者 根津C太

添削した俳句: 少納言のをかし教ふる無月かな

古文を勉強している親子でしょうか。

2018年、懐かしいですね。

点数: 1

根津C太さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白魚の踊るVtuberの喉

回答数 : 1

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掛布団実家の猫の毛のひとつ

回答数 : 1

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凩や白く輝くひさご虫

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髪を抜く広告の額秋湿り

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八月果つ月見バーガーの足音

回答数 : 2

投稿日時:

根津C太さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

立ち読みを留める紅葉の栞かな

作者名 福寿番 回答数 : 1

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吊橋をそぞろに渡り山ざくら

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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月蒼し眠り続ける夢に醒め

作者名 たーとるQ 回答数 : 4

投稿日時:

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