「写経する墨の滲みや目借時」の批評
回答者 あさこ
添削した俳句： 写経する墨の滲みや目借時
はじめまして、先程は桜の句の添削
ありがとうございました！
目借時とゆう季語
コメを見て納得しました。
情景がしっかり想像できるし、繊細で素敵な句だなと思いました。
僭越ながら、自分も作ってみました。
「目借時写経す墨の滲みかな」
点数: 0
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「春障子一枡あけて猫の道」の批評
「釜揚げしらすにミクロンの海老二尾三尾」の批評
回答者 あさこ
添削した俳句： 釜揚げしらすにミクロンの海老二尾三尾
はじめまして、あさこと申します。
ミクロンとゆう表現が目を惹きますね！
海老を二尾三尾とゆうのも、ワクワクしながら数えてる光景が浮かびます。
点数: 1
750ｃｃライト春夜を切り裂きたり
「目会ひの前書きの鳴き猫の恋」の批評
回答者 あさこ
添削した俳句： 目会ひの前書きの鳴き猫の恋
はじめまして、あさこと申します。
先程は添削
ホット缶を頼りに待つとゆうよりは、
頬が濡れるのは涙じゃなく、ホット缶のせいなんだと主人公が強がってるとゆうイメージで書きました。
目と目の触れ合いがテーマなら
それに伴う具体的な例を考えると
創作しやすくなると思います。
点数: 0
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