「帰り路吐く白息とひとりごと」の批評
回答者 丼上秋葵
添削した俳句: 帰り路吐く白息とひとりごと
はじめまして。
おくらと申します🙋
拙句「目借時」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。
御句は、思わず「白息とひとりごと」を吐いてしまった詠み手の鬱々とした気持ちがよく伝わってくる素敵な句だと思います。
座五を平仮名にしたことで、吐いてしまった感がより自然に、上手く表現できていると感じました。
勉強させていただきました!
点数: 0
回答者 丼上秋葵
添削した俳句: 帰り路吐く白息とひとりごと
はじめまして。
おくらと申します🙋
拙句「目借時」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。
御句は、思わず「白息とひとりごと」を吐いてしまった詠み手の鬱々とした気持ちがよく伝わってくる素敵な句だと思います。
座五を平仮名にしたことで、吐いてしまった感がより自然に、上手く表現できていると感じました。
勉強させていただきました!
点数: 0
回答者 丼上秋葵
添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼
こんにちは!
帰宅後の、おくらです。
拙句「中吊り」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。
確かに💦と、座五を考え直し、
◆長閑さや揺るる中吊りのきらめき
としてみましたが、少しは見栄えがよくなりましたでしょうか💦
御句ですが、コメント無しの初見は、外飼いの老犬のことかと想像いたしました。句自体は成立していると思いますが、南風の記憶様も仰られておりますよう、句意に添うなら「子」や「吾子」を入れた方が良いように感じられました。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
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