俳句添削道場(投句と批評)

ひじきさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「蟻は角動かすヤングマンの腕」の批評

回答者 ひじき

添削した俳句: 蟻は角動かすヤングマンの腕

山羊の句に感想ありがとうございました。

蟻の触角がぴょこぴょこ動く様が確かにヤングマン。

点数: 1

「ゴキブリも死ぬアスファルト夏の音」の批評

回答者 ひじき

添削した俳句: ゴキブリも死ぬアスファルト夏の音

山羊の句に感想ありがとうございました。

夏は、目で死を、耳で生を、同時に感じられる季節ですね。

点数: 1

「盂蘭盆会聖お兄さん読み返す」の批評

回答者 ひじき

添削した俳句: 盂蘭盆会聖お兄さん読み返す

てふてふの添削ありがとうございました。
てふてふと言えないのは残念ですが、夏の気分で作ったので夏蝶の方がしっくりきます!

聖お兄さんはお盆にクリスマスにお正月に、ふと読み返したくなりますね。

点数: 1

太陽の詰まるトマトを丸かじる

回答者 ひじき

添削した俳句: 太陽の詰まるトマトの丸かじり

トマト俳句添削ありがとうございました。
確かにトマトには太陽が詰まってます!
丸かじる、という表現は思いついたので書きましたが、どうなんでしょう?

点数: 1

ひじきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏夕焼け鯛を横目に出刃を研ぐ

回答数 : 2

投稿日時:

気怠げに猫も振り向く夏の路地

回答数 : 2

投稿日時:

酷暑の夜蜘蛛は卵胞を抱える

回答数 : 2

投稿日時:

凍鶴よ祖父と食べたカレーは甘口

回答数 : 1

投稿日時:

猪がためあらず祖母の汗と西瓜

回答数 : 2

投稿日時:

ひじきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

唇を奪い去る猫福笑い

作者名 大猫 回答数 : 2

投稿日時:

水鳥や日本の湖に頭垂れ

作者名 こま爺 回答数 : 7

投稿日時:

廃校の裏山に一つ夏の池

作者名 白南風 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ