俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夏夕焼け鯛を横目に出刃を研ぐ

作者 ひじき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今晩のおかずは貰い物の立派な鯛!
まずは出刃包丁を研ぐところから始めなければ…(汗)

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夏夕焼け鯛を横目に出刃を研ぐ」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★
★★

こんばんは!
お邪魔します。鯛と出刃スケール大きいですね。
夕焼けが夏の季語ですので夏は必要ないと思います。「夕焼や」で切れの「や」で一度切ったらどうでしょうか?

点数: 0

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

半夏雨剥げはしまいか白ペンキ

作者名 登盛満 回答数 : 5

投稿日時:

紫陽花や俳句のひとつ詠んでけれ

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 2

投稿日時:

アフガンの銃口幾多秋さびて

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夏夕焼け鯛を横目に出刃を研ぐ』 作者: ひじき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ