俳句添削道場(投句と批評)

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気怠げに猫も振り向く夏の路地

作者 ひじき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いつもなら近づくとさっと逃げる路地裏の猫も、こう暑いとのっそりと振り向いてからやれやれといった感じで離れていきます。

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「気怠げに猫も振り向く夏の路地」の批評

回答者 素一

句の評価:
★★★★★

こんばんは!初めまして。お邪魔します。猫を主役にした方が句が引き立つと思いました。「気怠げに猫の振り向く夏の路地」いかがでしょうか。お気に召さなかったらごめんなさい。

点数: 1

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添削対象の句『気怠げに猫も振り向く夏の路地』 作者: ひじき
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