俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の低い順の364ページ目

「雲月や虚空見つめて迷い筆」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 雲月や虚空見つめて迷い筆

「曇る名月」や「月の雲」は知られていますが、「雲月」は季語としての認識はありません。文語なら「迷い」は「迷ひ」です。

指摘事項: 無季俳句

点数: 2

「初夢のおウチde俳句伊藤園」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 初夢のおウチde俳句伊藤園

「ウチ」は外来語にない。「de」は意味不明。「で」とは読まない。 下五の固有名詞は不適。

点数: 3

久田しげきさんの俳句添削依頼

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無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

秋立つや夕べ染またる西華山

作者名 胡 秋興 回答数 : 0

投稿日時:

渋柿が日向ぼこの間甘柿に

作者名 日野寅馬 回答数 : 0

投稿日時:

ガラス戸にへばりつきたるばったかな

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

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