久田しげきさんの添削得点の低い順の364ページ目
「雲月や虚空見つめて迷い筆」の批評
回答者 久田しげき
添削した俳句: 雲月や虚空見つめて迷い筆
「曇る名月」や「月の雲」は知られていますが、「雲月」は季語としての認識はありません。文語なら「迷い」は「迷ひ」です。
指摘事項: 無季俳句
点数: 2
うそ寒に一枚羽織って帰りけり
心ある書きこみひとつ冬のばら
「初夢のおウチde俳句伊藤園」の批評
久田しげきさんの俳句添削依頼
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