心なき書き込み一つ屁こき虫
回答者 弥平
心なき書き込みをする人を強く侮辱する季語
秋の季語で 『放屁虫【へひりむし】』 傍題 『へこき虫』『へっぴり虫』
はいかがかな、争へばどうせ屁っ放り腰で対応する嫌われ者め。
小林一茶は放屁虫に関して13句を遺しているそうな。
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心なき書きこみひとつ冬薔薇
作者 いなだはまち 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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心ある書きこみひとつ冬のばら
「心なき書きこみひとつ冬薔薇」の批評
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秋薔薇との違いが詠めません。
俳句ポストの発表を見る度に、冬眠したくなります。(笑)