回答者 久田しげき 2019年09月28日
添削した俳句： 秋空や湖水の底の雲ひとつ
「湖水の底」が気がかりです。
点数: 0
回答者 久田しげき 2019年09月29日
添削した俳句： 運動会赤白エール空は青
三段切れでリズムに難
添削した俳句： 着信の曲を開くや小鳥来る
「開くや」は不自然。着信は聞こえる状態かと。
点数: 4
回答者 久田しげき 2019年10月01日
添削した俳句： 峡月見昇るを前の宴かな
宴より月を強調したい。
点数: 1
回答者 久田しげき 2019年10月03日
添削した俳句： 鵙の贄朱に染まりそむ雲の群れ
下五の景が見えてきません。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時： 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時： 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時： 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時： 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
出張のそぞろに寒し東京駅
作者名 鳥田政宗 回答数 : 0
投稿日時： 2021年11月19日
山よりの水曳く筧新豆腐
作者名 久田しげき 回答数 : 2
投稿日時： 2020年06月29日
雨降られ座る窓辺につつじかな
作者名 くまた 回答数 : 4
投稿日時： 2023年04月12日
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