俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削最新の投稿順の19ページ目

頸椎の凸凹もみて冬の夕

回答者 久田しげき

添削した俳句: 頸椎の凸凹なぞる冬の夕

「なぞる」は弱いかも。

点数: 1

「初冬や教会の十字架の澄む」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 初冬や教会の十字架の澄む

下五の表現は適切でしょうか。空気や液体なら解りますが。

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

流木は島の子の椅子夏の海

作者名 雀昭 回答数 : 1

投稿日時:

妣唄いしなんなん棗口遊む

作者名 ネギ 回答数 : 0

投稿日時:

三回忌うなじへぽたり春の雪

作者名 るる 回答数 : 9

投稿日時:

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