俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「松の枝にアレーを提げて冬に入る」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 松の枝にアレーを提げて冬に入る

アレイじゃなあい?

点数: 0

「高僧の墨蹟今も冬屏風」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 高僧の墨蹟今も冬屏風

字面でカッコつけてもダメです。それらしい空疎な言葉を並べるのが詩ではありません。 それから、冬屏風とは何ですか? 屏風に描かれた雪だるまは季語にはなりませんから、念の為。句意《メッセ》が無い俳句添削出来ませんよ。

点数: 0

「立冬の月鏡ごと晩さん会」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 立冬の月鏡ごと晩さん会

中七の/ごと//が意味不明ですね? 日本語版でお願い申し上げますm(._.)m ◆(字足らず)は月 鏡の無理な押込みです。)むちゃくちゃな俳句ですよ( ノД`)…

指摘事項: 字余り 字足らず 季重なり 新旧仮名遣いの混用

点数: 2

「紅葉する古葉逞しく寿司包む」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 紅葉する古葉逞しく寿司包む

おはようございます☀ 柿の葉の香りもほんのり、特に中七の古葉逞しく//の措辞が秀抜ですね\(^_^)/

点数: 0

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

投稿日時:

親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

投稿日時:

再び平果氏へ告ぐ

回答数 : 0

投稿日時:

凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

そしてまた去り行く背中青嵐

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

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鈴鹿嶺の近くに見ゆる五月来ぬ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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種案山子だれが着せたか虎のユニ

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