俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の2ページ目

「風船が空に沈んでゆくところ」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 風船が空に沈んでゆくところ

青竹を空が育ててゐるところ// 同じバージョンだが、二番煎じは飽きるね😅

点数: 0

身の穢れもろともに焼く焚火かな

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 焚火燃ゆ溜めし穢れを燻らせて

私の場合、何も残りません。。。

点数: 1

「早朝の寒さ思わずエアコンに」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 早朝の寒さ思わずエアコンに

おはようございます☀ 今年は寒さが一ヶ月ほどはやいようですね。 風邪を引かないように御注意くださいませm(._.)m

点数: 1

母の日や水やはらかに厨ごと

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 母の日の水やはらかき厨かな

季語

母の日/ははのひ
初夏
 

 
母に感謝して贈り物などをする日。五月の第二日曜を当てる。アメリカで一九〇七年、A・ジャービスの提唱に始まるとされる。
日本では敗戦後に一般化した。カーネーションの花がつきものである。
http://kigosai.sub.jp/ktai/index.html~

◆例句

母の日が母の日傘の中にある 有馬朗人

母の日母の日ひと言ふに堪ふ子亡き胸 及川貞

母の日もふるさと遠し桐の花 行方克己 知音

カーネーシヨン赤母の日の母大切に 鈴木栄子

母の日の島を遠目に足浸す 吉田鴻司

母の日も身の置きどころ文机 殿村莵絲子

楠絶えず風生む母の日なりけり 今村俊三

母の日のかがやくばかり塩むすび 角川照子

母の日のルルドマリアを雨浄む 下村ひろし

母の日や大きな星がやや下位に 中村草田男

母の日や明治の母の偲ばるる 吉光 久馬

子の電話待ちつゝ母の日の暮るゝ 吉本 信子

柚子は黄に母の日向といっしょです 田口満代子

母の日の門より高き鉄線花 浅賀穀象虫

母の日やおとうとを眉濃く産んで 江里昭彦

点数: 1

「冬花火温泉の街隔て河原より」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 冬花火温泉の街隔て河原より

温泉の街→ゆのまち//と読ませるのは無理な話かと。

指摘事項: 字余り 季重なり

点数: 3

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

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親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

投稿日時:

再び平果氏へ告ぐ

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凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

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