俳句添削道場(投句と批評)

白井百合子さんの添削得点の低い順の88ページ目

「絵日記は真っ白のまま天の川」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川

ハオ二ーさんこんばんは。
いつもコメントや添削ありがとうございます。
絵日記の句軽く詠んだように書いてあったけど
本当は何があったのですか?
真っ白のままは胸がいっぱいで書けなかったのではないですか?
私が山本山に投句した句
短冊に真は書けず天の川
何となく心情が似ているように思います。
この句佳句に選んでくれています。
もう少し上めざしますね。絵日記が真っ白のまま終わらないようにね‼

点数: 2

「なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華

腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削ありがとうございます。
私も阿波踊りの三句だしておきました。
難しかったです。
曼珠沙華の句よくわかります。
子供のころいっぱい摘んで家に持って帰るとお母さんは捨てなさいと言います。
私の住んでいるところでは昔は葬れん花とよばれとても大人からは嫌われていました。
子供にはなんとなく嫌われている花なんだなぁと感じたものです。
昔は畦道にいっぱい咲いていたけど最近は少なくなってきています。
寂しいことのひとつです。これからもよろしくお願いいたします。

点数: 2

「もう五年記せる手帳年の暮れ」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: もう五年記せる手帳年の暮れ

唯我独善さんこんばんは。
コメントありがとうございました。
唯我独善さんもスゴく頑張っていますね‼
他のところでお名前をお見かけしますよ。
お互いに頑張りましょうね。

点数: 2

「鑑賞をお願い致します」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 鑑賞をお願い致します

かぬまっこさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
藤田先生の本を読んでいたら
「てにをは」の妙味として書いてあることろに
ただただ意味さえ通じればいい、そんな「てにをは」が横行している。
また「が」というひびきの悪い弛んだ一音。
とあります。
その後古語を勉強しなさいと書いてありました。
師匠も私に古語の大切さを一生懸命教えてくれています。
なかなかついて行けないのですが有りがたいと思っています。
かぬまっこさんも優しいから私は亀のうしろをのろのろとついていきます。
いいですか?

点数: 3

「俳壇の末席を得る褥暑かな」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 俳壇の末席を得る褥暑かな

腹胃壮さんこんにちは。
暑いですね!
コメント添削ありがとうございます。
東京俳檀に5ヶ月連続入選なんてすごいですね。
おめでとうございます。
それから私の名前間違っていますよ。
由里子ではなく百合子ですよ!
昔の彼女の名前ですか?
前の句の時も間違っていました。
師匠、間違ったらイヤですよ‼

点数: 3

白井百合子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青田刈る牛の餌にと固めおり

回答数 : 1

投稿日時:

明け方に恋訴へて鳴く雄鴨

回答数 : 3

投稿日時:

畦道を列なすごとき鴨の群

回答数 : 6

投稿日時:

節分の日和佐太鼓の響きかな

回答数 : 4

投稿日時:

渦巻きの灰落ちたるや蚊の羽音

回答数 : 5

投稿日時:

白井百合子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

半月や無事に帰国の知らせあり

作者名 なおじい 回答数 : 17

投稿日時:

春近し夫へと変わる同居人

作者名 回答数 : 2

投稿日時:

椎茸のほだき朽ちはて虫の宿

作者名 佐渡 回答数 : 5

投稿日時:

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