回答者 白井百合子
添削した俳句： なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華
腹胃壮さんこんばんは。
コメント添削
私も阿波踊りの三句だしておきました。
難しかったです。
曼珠沙華の句よくわかります。
子供のころいっぱい摘んで家に持って帰るとお母さんは捨てなさいと言います。
私の住んでいるところでは昔は葬れん花とよばれとても大人からは嫌われていました。
子供にはなんとなく嫌われている花なんだなぁと感じたものです。
昔は畦道にいっぱい咲いていたけど最近は少なくなってきています。
寂しいことのひとつです。これからもよろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 白井百合子
添削した俳句： 臀鰭にレモンを一つ置くお店
塩豆さんこんばんは。
コメント添削
説明句になっていましたね。
帰りたいような帰りたくないような感じです。
レモンの句で思ったことでレモンが沢山なったらレモンの汁を絞って小さく冷凍しておくと便利だと聞きました。
いかがですか？
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句： わけもなく哀しくなりて天の川
かぬまっこさんこんばんは。
お元気ですか？
これも恋句のひとつですか？
秋だからそんな気分わかります‼
でもたのしい恋句もお願いいたします。
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句： 房総の空を秋刀魚は揺すりおり
ハオ二ーさんこんばんは。
秋彼岸の句にコメント添削
今秋刀魚はおいしいですね‼
香り良き焼き秋刀魚あり夕の膳
わが家の夕食です。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 白井百合子
添削した俳句： 動かぬ蟷螂室外機の熱風
竹内あゆみさんこんばんは❗
コメントありがとうございます‼
私も初心者なので添削
句の心をよむのに深読みをして失敗することが多いです！！
これからもよろしくお願いします🙇⤵
点数: 1
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