「可動橋開ききる鯊跳ねかける」の批評
回答者 白井百合子
添削した俳句: 可動橋開ききる鯊跳ねかける
塩豆さんこんにちは。
何回も鯊の句読ませてもらいました。
五五七のならびになかなかついて行けません。
すんなり心に入ってこないのはこれだと思ました。
だんだん上の方にいくとそれもわかるようになってくるのでしょうね。
勉強します‼
点数: 2
回答者 白井百合子
添削した俳句: 可動橋開ききる鯊跳ねかける
塩豆さんこんにちは。
何回も鯊の句読ませてもらいました。
五五七のならびになかなかついて行けません。
すんなり心に入ってこないのはこれだと思ました。
だんだん上の方にいくとそれもわかるようになってくるのでしょうね。
勉強します‼
点数: 2
回答者 白井百合子
添削した俳句: 踊子の白き腕に宵の風
かぬまっこさんおはようございます。
俳句ポスト見ました。
おめでとうございます‼
今回私はだめでした。
なんとなく投句する時だめだなーと思っていたらだめでした。
自信もたないとだめですね‼
また頑張ります。
点数: 0
回答者 白井百合子
添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川
ハオ二ーさんこんばんは。
いつもコメントや添削ありがとうございます。
絵日記の句軽く詠んだように書いてあったけど
本当は何があったのですか?
真っ白のままは胸がいっぱいで書けなかったのではないですか?
私が山本山に投句した句
短冊に真は書けず天の川
何となく心情が似ているように思います。
この句佳句に選んでくれています。
もう少し上めざしますね。絵日記が真っ白のまま終わらないようにね‼
点数: 2
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