かぶら切りまな板の上昼の月
回答者 みそまめ
添削した俳句: かぶら切りまな板の上昼の月
土屋羊子様 こんばんは😃🌃また みそまめです。掲句は まな板の上の蕪を昼の月に、見立てたのでしょうか?蕪は 冬の季語 昼の月は 秋の季語です。季重なりだと思います。
点数: 3
回答者 みそまめ
添削した俳句: かぶら切りまな板の上昼の月
土屋羊子様 こんばんは😃🌃また みそまめです。掲句は まな板の上の蕪を昼の月に、見立てたのでしょうか?蕪は 冬の季語 昼の月は 秋の季語です。季重なりだと思います。
点数: 3
回答者 みそまめ
添削した俳句: 春の野を押し潰すごと空暗し
はじめまして 土屋羊子様 みそまめと申します。😄よろしくお願いいたします。とても共感できる お句です。春の野を押し潰すごと の表現が巧みだと思います。ただ このままだと季語の春の野が 少し可哀想な気もします。耳目様のおっしゃる様に 季語の 再考をされてはいかがでしょうか?
点数: 1
回答者 みそまめ
添削した俳句: あをぞらへ背骨を正しチューリップ
こんにちは耳目様 みそまめです😄朔太郎の句に ご指導ありがとうございました。筍は五月頃の季語というのは知っていましたが、俳句での季節の先取りは、遅れるより粋だと聞いたように思います。 いかがでしょうか?私の場合 全くの独学であまり自信はありませんが😅 実は 本歌取り についてもよく知らないのです。この添削道場で 皆様に教えていただく事ばかりです。それと朔太郎の竹になりたいと思っている真竹の子は、実は 私自身だということに 気づきました。 ⭐あをぞらへ背筋を伸ばしチューリップ⭐ ではいかがでしょうか?すみません😅
点数: 1
回答者 みそまめ
添削した俳句: 無人駅老女落花を掃きにけり
千日草様 みそまめです😄いつもお世話になっております。直立歩行の句にコメントありがとうございました。最近ますます俳句が分からなくなっている私です😅千日草様が 毎日着実に力をつけておられるのが眩しく感じられます。これは 添削ではありませんが 私なりに詠ませていただきました。❇️落花掃く媼の肩にまた落花❇️失礼しました😅
点数: 1
回答者 みそまめ
添削した俳句: 燕来る切り取り線のある街に
こんばんは😃🌃耳目様 みそまめです。直立歩行の句にコメント、ご指導ありがとうございました。直立歩行よりの で人類の進化の場面に限定するのは無理がありますよね。 ❇️春愁よホモサピエンスとなりし日よ❇️なんて考えてみましたが、中八です😓何か良い言葉はないでしょうか? 耳目様の燕のお句は 詩的な表現にドキッとしました。ただ切り取り線というのが 県境または、国境線の様なものなのか、または、災害によって引き裂かれた町の規制線のようなものなのかと、考えてしまいました。そんな想像が出来ることが楽しいのですが、俳句というのは それでは駄目なのでしょうか?どんどん俳句が、分からなくなっています😓好きなものを好きに詠んでは、駄目でしょうか?すみません😢⤵️⤵️
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