「子の声が転がってくる雪の坂」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句： 子の声が転がってくる雪の坂
竹内さんの俳句
情景が浮かんで、キャッキャと声が聴こえます。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
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「連れ立ちて俳句大会冬麗」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句： 連れ立ちて俳句大会冬麗
かぬまっこさん 今日は、初めまして。 吉田一音 と申します。
句評をいただきまして有り難うございます。 その句は見たまま、思ったままのものでしたので、貴重な気付きをいただけたと思っています。
さて、連れ立ちて の句では、友人と一諸に楽しみにされていた大会が天気に恵まれて心も足どり軽い様子をうかがいました。
此れからもよろしくお願い致します。
点数: 0
「寒林へ鉛筆翳す絵描きかな」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句： 寒林へ鉛筆翳す絵描きかな
腹井壮様、初めまして 吉田一音です。句評を有り難うございます。
「車窓のね」では、見たままの表現を試みました。通り過ぎる僅かな時の木の様子が細かな切り絵に写りました。 なお 朱子を朱ねに表した点に “ね”の重なりが眼に付きます。 いただいた意見を参考に句作りを楽しみます。 よろしくお願い致します。
点数: 1
「早朝の一声いずこ初烏」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句： 早朝の一声いずこ初烏
世良日守様、初めまして 吉田一音 と申します。 添削
「早朝の」句ですが、早い 速い勢い を感じます。 早さの意図をいただきました。
今後もよろしくお願い致します。
点数: 1
「お客さんさすがにそれはマスクでは」の批評
回答者 吉田一音
添削した俳句： お客さんさすがにそれはマスクでは
唯我独善 様
初めまして、吉田一音と申します。 添削
はい、「と切れぬ」は「途切れぬ」が良いと思います。 ひらがな選びに凝ってはいませんが 此処にだけ 小学一年生 を思いました。
「お客さん」の句について、同感です。今朝の電車中はマスクが多数でした。 マスクをしていても あまりに酷い咳には困ってしまいます。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
吉田一音さんの俳句添削依頼
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