「灯台の静寂覚めし霜夜かな」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 灯台の静寂覚めし霜夜かな
和光さん
初めまして。北あかりです。
コメントありがとうございます。
わたしは「舞う」という言葉を入れるべきか、入れざるべきかを悩んでました。「舞う」では鷲の鋭さのようなものが表現できないな、と。
恥ずかしい話、思考回路がショート。二音余しての投句になり、猛省していたところのコメント、本当に救われた思いです。
ありがとうございました。
灯台に明かりが灯る様を「静寂から覚める」とは何ともオシャレな表現ですね。
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